転勤族の夫を持つ、さすらいの専業主婦です。高1、中2のやんちゃな息子達に振り回されております。2005年からFXをはじめましたが、みごとにハマりました。いろんな意味でね・・。  このブログは自分なりの安全なデイトレードで資産を増やしていこうという、あるママのFX記録です。


こんにちは。FX大好きママしましまです。

昨日発表された注目の米雇用統計は、5月非農業部門雇用者数が市場予想+15.0万人に対し結果+6.9万人、5月民間部門雇用者数が市場予想+16.4万人に対し結果+8.2万人、5月失業率が市場予想8.1%に対し結果8.2%といずれも予想より弱い結果となりました。
また、米・5月ISM製造業景況指数も市場予想53.8に対し結果53.5と予想より弱い結果となりました。
NYダウは、弱い米雇用統計にリスク回避の動きが急激に強まり大幅続落、前日比-274.88ドルの12118.57ドルで引けました。

今週は、ギリシャに続きスペイン金融不安がクローズアップされ、ユーロがまた一段と売られユーロドルは年初来安値を連日更新、そしてユーロ円は11年半振りの安値を付けました。
週末1日は米雇用統計前からリスク回避の動きが進み、米雇用統計の弱い結果を受けリスク回避の動きがさらに強まりドル円は77.66円、ユーロドルは1.2288ドルの安値をつけクロス円もユーロ円が95.60円、ポンド円が118.78円、オージー円が74.50円と大幅下落となりました。しかしその後すぐドル円が78.64円まで急伸するなど介入を思わせる動きをしクロス円も急反発、その後は、ECBがイタリアやスペインの国債を購入するとの観測や複数の主要中銀が週末に何らかの流動性対策を発表するとの噂、週末越えのリスクが意識され、急激にリスク回避の巻き戻しの動きが進む大荒れの展開となりました。

さて、来週の相場についてですが、来週は各国政策金利発表や豪雇用統計等が注目材料です。
来週の政策金利関連は、5日にRBA政策金利発表、BOC政策金利発表、6日にECB政策金利発表とドラギECB総裁の記者会見、7日にBOE政策金利発表が予定されています。
5日のRBA政策金利発表では0.25%の利下げ、他は政策金利に変更なしの市場予想となっています。
来週の主な経済指標等は、5日に豪・第1四半期経常収支、米・5月ISM非製造業景況指数、6日に豪・第1四半期GDP、欧州・第1四半期GDP・改定値、独・4月鉱工業生産、ベージュブック、7日に豪・5月新規雇用者数/5月失業率、米・新規失業保険申請件数、8日に日・第1四半期GDP・二次速報、豪・4月貿易収支、米・4月貿易収支、加・5月失業率/5月雇用ネット変化などの発表が予定されています。
また、来週は4日にスプリング・バンクホリデー、5日に女王即位60周年記念日によりロンドン市場が休場,7日にバーナンキ米FRB議長の議会証言が予定されています。

今週も欧州債務問題への懸念からユーロ売りが進み、ユーロドルは年初来安値を連日更新、そしてユーロ円は11年半振りの安値を付け下げ止まりの見られない動きに、そしてドル円も下方ブレイクし77円台半ばまで下落し円高進む週となりました。
昨日は日銀のほかFRBによるレートチェックの噂も出ていたようですが、来週もまたリスク回避の動きが進むのかどうか、ECB・BOE・RBA政策金利発表など注目材料が多い中、乱高下に注意しながら来週の動きを見ていきたいです。
では来週も頑張っていきましょう!


今日は、週末のクロス円分析ということでユーロ円、ポンド円、オージー円を分析します。では、続きをご覧ください。
【EUR/JPY 日足・月足】
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ユーロ円日足・月足です。クリックしてご覧ください。

今週は週を通し軟調な動きで、週初は100円台へ戻す場面もありましたがすぐ100円割れしずるずると下落、31日には一時96.50円と11年半ぶりの安値をつけ、週末25日も米雇用統計後一時95.60円と安値を更新、しかしその後97.51円まで急反発するなど荒れた動きとなり96.99円で引けました。

今週は、ユーロドルが年初来安値を更新し一時1.2288ドルまで下落、そしてドル円も77円台中盤まで下落したため、ユーロ円も一時95.60円と11年半ぶりの安値をつける大変軟調な動きとなりました。
今週末反発して引けたものの基調は弱く、来週もこの軟調な動きが継続すると31日の安値96.50円付近で止まれるか、下抜けると96円~今週の安値95.60円まで、今週の安値95.60円も大きくを割り込む動きとなると95円~94円台後半への下落が考えられます。
一方、反発の動きとなればまず98円台へしっかりと乗せ、30日の高値99.29円付近へと上昇できるか、まだ強い動きとなると100円付近まで上昇できるか見たいです。




【GBP/JPY 日足】
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ポンド円日足です。

今週は、週初の高値125円付近から連日の下落、週半ば30日から売りが強まり124円のサポートを破り連日大幅下落、週末1日には120円も割り込み一時118.78円の安値を付け、その後は反発し119.80円で引けました。

今週は6円以上の大幅下落となったポンド円ですが、来週も軟調な動きとなると、1日の安値118.78円付近は守れるか、下抜けてしまうと118円~1月13日の安値117.28円付近への下落も考えられます。
一方、来週反発の動きとなればまず120円台へしっかり乗せて121円台を回復できるか、強い上昇となれば122円台~124円付近までどうにか戻すことができるか見たいです。



【AUD/JPY  日足】
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オージー円日足です。

今週28日は、78円台前半~78.50円付近でのレンジ、29日は77円台後半~78円台中盤での推移でした。
30日はリスク回避の流れから大幅下落、朝方の78円台前半からずるずる下落し77円台へ、NY時間には77円も割り込み一時76.69円の安値を付け、31日も軟調な流れが継続しNY時間には一時76円を割り込み75.75円の安値をつけました。
週末1日はリスク回避の動き強まり軟調で、米雇用統計後には一時74.50円まで下落しましたが、そこからは急反発し75.66円で引けました。

オージードルが週前半は0.98ドルをサポートとし反転の兆しも芽生えつつありましたが、30日に0.97ドル付近へと下落、週後半も上値抑えられる動きとなりなかなか下げ止まりが見られず、ドル円も下落したためオージー円は弱い動きが継続しています。
今週は74.50円まで下落した後急反発し75.66円で引けましたが、来週も弱い動きとなると昨年11月の安値圏75円~74円台後半付近では止まれるか、今週の安値74.50円を大きく下抜けるようだと74円~73円台中盤への下落が考えられます。
一方、来週は反発の動きとなると、まず76円台を回復し76円台後半~77円台へ戻せるか、強い動きとなれば今週前半の77円台後半~78円台中盤まで上昇できるかを見たいです。


明日は、ドル円とユーロドルの分析をさせていただきます。
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