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転勤族の夫を持つ、さすらいの専業主婦です。高校生の子供が2人います。2005年からFXをはじめましたが、みごとにハマりました。いろんな意味でね・・。  このブログは自分なりの安全なデイトレードで資産を増やしていこうという、あるママのFX記録です。


こんにちは。FX大好きママしましまです。

昨日発表された米・4月消費者物価指数は、前月比+0.4%と市場予想通りの結果に、米・5月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値は市場予想70.0に対し結果72.4と予想より強い結果となりました。
NYダウは、ギリシャ債務再編への懸念などの欧州債務懸念がくすぶり大幅反落し、前日比-100.17ドルの12595.75ドルで引けました。

来週の相場は、5日のトリシェECB総裁の会見をきっかけに大きく下へ動きだしたユーロが何処で下げ止まるのかに注目です。ユーロドルは昨日、今年1月の安値1.2873ドルから5月4日の高値1.4939ドルまでの上昇幅に対する38.2%押し1.4150ドルを明確に割り込み1.4066ドルまで下落、1.4117ドルで引けましたが、来週1.4ドル台で止まるのか、1.4ドル割れし半値押しの1.3906ドルまでの下落があるのか、引き続きユーロの動きに要注目です。

来週の政策金利関連は、20日に日銀政策金利発表と白川日銀総裁の会見が予定されています。また、17日にRBA議事録、18日にBOE議事録、FOMC議事録の公表が予定されています。

来週の主な経済指標等は、16日に米・5月NY連銀製造業景気指数、米・3月対米証券投資、17日に英・4月消費者物価指数、独・5月ZEW景況感調査、米・4月住宅着工件数/4月建設許可件数、米・4月鉱工業生産、18日に英・4月失業率/4月失業保険申請件数、19日に日・第1四半期GDP・一次速報、英・4月小売売上高指数、米・新規失業保険申請件数、米・4月中古住宅販売件数、米・5月フィラデルフィア連銀景況指数、20日に加・4月消費者物価指数、加・3月小売売上高などの発表が予定されています。

昨日は、欧州債務懸念等を受けてのNYダウの100ドル超の下落、金など商品価格も軟調に推移しリスク回避の円買い・ドル買いの動きが進みました。ドル円は81円を越えることができず一時80.34円まで下落、ユーロドルは昨日の安値を下回り1.4066ドルまで下値を切り下げ、他のドルストレートでもドルが強くなったことでクロス円も大幅下落し、ユーロ円は一時113.50円と3月下旬以来の安値となり、ポンド円は130.28円、オージー円は85円を割り84.89円の安値をつけました。
今週もユーロが冴えない動き、全体的にリスク回避的な動きとなりましたが、来週も商品価格の下落や欧州債務問題等からリスク回避の動き継続となると、ドル円の80円割れ、ユーロドルの1.4ドル割れが意識される流れとなりそうです。
では、来週も頑張っていきましょう!


今日は、週末のクロス円分析ということでユーロ円、ポンド円、オージー円を分析します。では、続きをご覧ください。


【EUR/JPY 日足】
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ユーロ円日足です。クリックしてご覧ください。

今週は前半から200日線も位置する115円付近を割りこむ動きとなりましたが、終値では115円台を保っていました。
しかし、商品価格の下落やギリシャ債務再編への懸念等でユーロドルが下値を切り下げ続けたこと、ドル円も81円台を保てず軟調な推移だったことから、週末13日は3月18日以来の安値113.50円の安値を付け、引け値も115円を大きく割る114.04円となりました。

今週もユーロドルが1.44ドルをしっかりと越えることができず安値を切り下げ週末には1.4066ドルまで下落しており、来週は1.4ドル割れがあるのかが懸念されます。ユーロ円もこのユーロドルの動きから重要サポート115円を大きく割り込む下落となり、来週更なる下落となるのか注意しておきたいです。
来週も下落基調となり114円を割れると、昨日の安値113.50円から3月の安値106.64円から4月の高値123.32円の61.8%押しの113円付近までの下落、113円も割れると112円までの下落が考えられます。
一方、来週114円付近をを維持し上昇となればまず200日線も位置する115円台へしっかりと乗せることができるか、そして50日線117.16円を目指す上昇となってくるかを見たいです。




【GBP/JPY 日足】
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ポンド円日足です。

今週9日は131.85円でオープンし、NY時間までは131円台後半~132円前半のレンジ、NY時間はやや下落し131.50円付近~131円台後半でのレンジとなり、10日は欧州時間までは131.50円付近~131円台後半でのレンジを継続、欧州序盤に一時132.49円まで上昇もユーロポンドのポンド売りに押され再び132円がレジスタンスの流れへ、NY時間にはNYダウや商品価格の上昇からリスク選好型の流れとなりNY午後には132円を越える動きとなりました。
11日はBOE四半期インフレレポート公表までは132円台前半~半ばの動きでじりじりと下方向でしたが、BOE四半期インフレレポートで予想以上のインフレ警戒の認識が示されたことからポンドは大きく買われ、ポンド円も一時134.04円まで上昇しました。しかしNY時間はリスク回避の流れが進みポンド円も一時131.81円まで下落するという軟調な流れに、12日は東京午前に一時133.16円まで上昇したもののそこからは下落の流れに、NY時間には一時131.22円の安値を付け、週末13日は132円台へ戻すことができずじりじりと131円付近へ下落、NY時間にはリスク回避の動きから131円も下回る流れとなり一時130.27円の安値を付け130.81円で引けました。

今週はBOE四半期インフレレポートで予想以上のインフレ警戒の認識が示されたことからポンド買いとなったのですが、週後半はリスク回避の動きに押される展開となりました。
来週も下向きの流れ続くと、3月28日の安値130.10円~130円付近までの下落、まだ下へ向かうと3月の安値122.22円から4月の高値140.01円の61.8%押しの129.02円付近までの下落が考えられます。
一方、来週131円を固め上昇となると、まず132円台へ上昇できるか、そして133円を越え200日線133.51円、50日線133.66円を目指す動きとなるか見たいです。



【AUD/JPY  日足】
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オージー円日足です。

オージー円は週前半は堅調な動きで11日には一時88.10円まで上昇しましたがそこからが86.10円まで下落するなど不安定な動きとなり、週後半は軟調に推移し50日線86.12円を割りこむ動きで、週末13日は一時85円を割り84.89円の安値をつけ85.39円で引けました。

今週末オージードルは先週5日の安値1.0536ドルを下回り1.0520ドルまで下落、今は50日線を前に支えられていますが、来週も50日線も走る1.0509ドルを割りこまないか、注意しておきたいです。
来週軟調推移となり85円~先週の安値84.31円を割れてくると、3月の安値74.46円から4月の高値90.02円の38.2%押しも位置する84円、200日線83.14円付近までの下落が考えられます。
一方、来週85円付近では支えられ堅調に推移すると、まず50日線が位置する86.12円まで戻れるか、そして今主の高値88.10円を目指し上昇できるかを見たいです。

先週12日の豪雇用統計は、4月就業者数が市場予想の+1万7000人より弱い-2万2100人という予想外結果となったことからオージーは売られ、週末まで重い雰囲気となりました。高金利でファンダも他国に比べ良好、資源国ということで買われやすいオージーでしたが、商品価格が大幅調整の動きになる、ユーロの弱まりなどからの下抜けには十分に注意しておきたいです。


明日は、ドル円とユーロドルの分析をさせていただきます。
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