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転勤族の夫を持つ、さすらいの専業主婦です。高校生の子供が2人います。2005年からFXをはじめましたが、みごとにハマりました。いろんな意味でね・・。  このブログは自分なりの安全なデイトレードで資産を増やしていこうという、あるママのFX記録です。


こんにちは。FX大好きママしましまです。

昨日発表された米・第4四半期GDP・確報値は、市場予想前期比年率+3.0%に対し結果前期比年率+3.1%と予想より強い結果に、一方米・3月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値は、市場予想68.0に対し結果67.5と予想より弱い結果となりました。
NYダウは、オラクルやアクセンチュアなどハイテク株が買われ続伸、前日比+50.03ドルの12220.59ドルで引けました。

来週の相場は、まず4月1日に発表される米雇用統計に注目、また、引き続き福島原発事故での冷却作業に進展が見られるか、協調介入の効果が続くかを注視していきたいです。

来週1日に発表予定の米国雇用統計は、3月非農業部門雇用者数が+19.0万人、3月民間部門雇用者数が+21.0万人、3月失業率が8.9%と、先月発表された2月の統計結果に近い市場予想となっています。
その他来週の主な経済指標等は、28日に米・2月中古住宅販売保留、29日にNZ・2月貿易収支、米・1月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、米・3月消費者信頼感指数、独・3月消費者物価指数・速報値、30日にNZ・2月住宅建設許可、米・3月ADP全国雇用者数、31日に豪・2月小売売上高、豪・2月住宅建設許可件数 、欧州・3月消費者物価指数・速報値、加・1月GDP、米・新規失業保険申請件数、米・3月シカゴ購買部協会景気指数、1日に日銀短観、米・3月ISM製造業景況指数などの発表が予定されています。
また、28日に2年債350億ドル、29日に5年債350億ドル、30日に7年債290億ドルの総額990億ドルの米国債入札が予定されており、入札を受けての米長期金利の動向にも注意しておきたいです。

昨日は、週末のドルの買い戻しの動きやプロッサー米フィラデルフィア地区連銀総裁の「出口戦略はそう遠くない将来に着手する必要がある」「利上げとともに資産売却計画を提示すべき」などの発言によりドルが買われ、ドル円は一時81.49円まで上昇、一方ユーロドルは1.4055ドルまで下落しました。
また、利上げ期待が後退したポンドは昨日も軟調でポンドドルは一時1.6007ドルまで下落、オージーは商品期待から大変強い流れとなり、オージードルは昨年12月の高値1.0254ドルを越え1.0293ドルの高値をつけ、1983年の変動相場制採用後の高値を更新しました。

来週は、FRBが長きにわたった超低金利政策に終止符を打ち、金融引き締めの方向へスイッチするか判断するのに重要な指標となる米国雇用統計に要注目、ユーロも上値は抑えられながらも金利引き上げ期待からの底堅い展開は継続するのかなど、福島原発の作業の進展等も注意しながら週明けの動きを慎重に見ていきたいです。
では、来週も頑張っていきましょう!


今日は、週末のクロス円分析ということで、まちまちな動きをしているユーロ円、ポンド円、オージー円を分析します。では、続きをご覧ください。


【EUR/JPY 日足】
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ユーロ円日足です。クリックしてご覧ください。

今週は週前半は115円を挟んでの動きでしたが、24・25日からは115円がレジスタンス、下は200日線の走る113.66円付近で支えられる動きとなりました。
週末25日は一時115.21円まで上昇するも、ドルの買い戻しの動きやプロッサー米フィラデルフィア地区連銀総裁の発言によりユーロドルが下落したことからユーロ円も114円台へ押し戻されその後は横ばいとなり114.57円で引けました。

トリシェECB総裁が4月利上げを匂わす発言をしたことや、米有力金融機関による1.5ドルを目標としたユーロドルの買い推奨から、ユーロは上昇しやすい環境となっていましたが、今週はスペインの銀行30行やポルトガルの格付けを引き下げられるなど、懸念要素も改めて考えさせられる週となりました。
来週はユーロドルが1.4ドル台を守れるかに注目、1.4ドルを大きく割れる流れとなればユーロ円も200日線113.66円を下抜け50日先113.10円~113円割れまでの下落を考えておきたいです。
一方、今週114円台から上昇となれば、まず115円台へ、そして18日の高値115.55円、今月4日の高値115.98円付近まで上昇していけるでしょうか。



【GBP/JPY 日足】
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ポンド円日足です。

今週21日は131.29円でオープンし、東京時間にはほとんど動きがなかったものの、欧州時間には132円台前半まで上昇しNY時間もその水準を維持、22日は英・2月消費者物価指数が市場予想前年比+4.2%に対し結果前年比+4.4%となったことからポンドの早期利上げへ期待が高まり、ポンド円は一時132.98円まで上昇しました。
23日はBOE議事録で前回と同じ6対3で据え置きとされたことが公表され、前回と変わらなかった失望から軟調な流れとなりNY午後には131円台前半まで下落、24日は2月小売売上高が予想より弱かったことやデール英MPC委員が利上げ期待を後退させる発言をしたこと、ムーディーズが英国債の格付け引き下げの可能性を示唆したことなどから下落しNY時間には130.22円の安値をつけ、週末25日も軟調さは継続、130.18円の安値を付け130.43円で引けました。

今週デール英MPC委員の発言等から利上げ期待がしぼみ弱い流れとなっているポンド円ですが、来週130円台前半を維持し反発となればまず131円台へ上昇できるか、そして50日線も走る131.85円付近~132円、大幅な上昇となると200日線も走る133円へ上昇できるか見ていきたいです。
一方、軟調な流れとなると130円割れ~129円台前半、129円を割れてくると128円付近までの下落を考えています。



【AUD/JPY  日足】
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オージー円日足です。

オージー円は震災後9円近いきつい下げとなり、先々週は83円台前半の高値から16日早朝には74.46円の安値をつけました。しかしそこからは急騰し、今週も週初の80円台前半から5日連続陽線の勢いある上昇をし、週末25日には83円台に乗せ83.61円まで上昇し、震災前の水準を取り戻しました。

今週はオージーが大変強い流れとなり、オージードルは昨年12月の高値1.0254ドルを越え1.0293ドルの高値をつけ、1983年の変動相場制採用後の高値を更新しました。 オージードルの上昇によりオージー円も堅調な流れとなりましたが、来週も堅調推移となるとまず83.70円のレジスタンスを越えることができるか、そして堅いレジスタンスを破り84円台へ、2月18日の高値84.47円を目指し上昇できるかを見たいです。
一方、来週軟調推移となり83円を割れると50日線が走る82.34円付近では支えられるか、まだ大きく下に行くようだと200日線81.36円付近までの下落が考えられます。

高金利でファンダも他国に比べ良好、資源国ということで買われやすいオージー、リスク回避の流れにさえならなければ来週も堅調な流れとなりそうです。


明日は、米雇用統計を来週に控えてのドル円とユーロドルの分析をさせていただきます。
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