転勤族の夫を持つ、さすらいの専業主婦です。高1、中2のやんちゃな息子達に振り回されております。2005年からFXをはじめましたが、みごとにハマりました。いろんな意味でね・・。  このブログは自分なりの安全なデイトレードで資産を増やしていこうという、あるママのFX記録です。


こんにちは。FX大好きママしましまです。

昨日は、主な米経済指標の発表はありませんでした。
NYダウは、ストレステスト第2弾の結果と増配承認を受けたJPモルガンなどが増配を発表したことや、リビアが全ての軍事行動の停止を表明したことなどから続伸、前日比+83.93ドルの11858.52ドルで引けました。

来週の相場は、福島原発事故での冷却作業に進展が見られるか、協調介入の効果が続くかを注視していきたいです。とにかく原発は電源の回復が成功するかどうかにかかっており、電源回復作業が順調に進むことを祈るのみです。

来週の政策金利関連は、23日にBOE議事録が予定されています。

来週の主な経済指標等は、21日に米・2月中古住宅販売件数、22日に英・2月消費者物価指数、加・1月小売売上高、23日に米・2月新築住宅販売件数、24日にNZ・第4四半期GDP、英・2月小売売上高指数、米・2月耐久財受注、米・新規失業保険申請件数、25日に独・3月IFO景況指数、米・第4四半期GDP・確報値、米・3月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値などの発表が予定されています。
また、23日にバーナンキ米FRB議長の講演、24日にインフレ指数連動10年物米国債110億ドルの入札が予定されています。

昨日は東京時間午前7時よりG7緊急電話会談が行われ8時30分に終了、声明で「為替市場を注視し適切に協力する」「為替レートの過度な変動や無秩序な動きは経済に悪影響を与える恐れ」などとされ米・加・欧州当局が協調介入することで合意されました。そして午前9時に協調介入がドル円で実施され、ドル円は79円台半ばから81.48円まで上昇、欧州序盤には一時81.98円の高値をつけましたが、その後は各国中銀の協調介入の規模も小さく、「3月18日に協調介入を実施する」との日付入りの声明文から介入は18日限りではないかとの思惑もあり、NY午後には80.50円まで下落し80.57円で引けました。
また、ユーロドルは対ユーロでも円売り介入が行われたことや米有力金融機関による1.5ドルを目標としたユーロドルの買い推奨から1.4140ドル付近まで急伸、そしてNY時間にはトリシェECB総裁が「インフレについて新たなメッセージはない」「「強く警戒」については撤回しない」など、来月の利上げを示唆する発言をしたことから1.4184ドルまで上昇し1.4182ドルで引けました。

来週は、もうあまり色々考えても仕方ないかもしれませんが、原発での電源回復作業が順調に進むか、そして協調介入は3月18日1日限りだったのか、ユーロの利上げ期待の買いが続くか、ドル円は80円台を維持できるか等、週明けの動きを慎重に見ていきたいです。
では、来週も頑張っていきましょう!


今日は、週末のクロス円分析ということでユーロ円、ポンド円、オージー円を分析します。では、続きをご覧ください。


【EUR/JPY 日足】
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ユーロ円日足です。クリックしてご覧ください。

今週は週前半は112円~114円台後半までのレンジとやや荒っぽい動き、そして16日はEUエネルギー関係当局者の「日本の福島原発はコントロールを失っている」の発言、天野IAEA事務局長の「日本は、深刻な状況下にある」の発言等でリスク回避への動きが進み、米政府が在日米国人へ原発から50マイル退避を勧告したことからドル円が76.25円と史上最安値更新、ユーロ円も106.64円まで暴落しました。
週後半は反発の流れとなり、週末18日はG7の協調介入がユーロ円にも入ったことや、利上げ期待のユーロ買いから一時115.55円まで急騰し114.26円で引けました。

トリシェECB総裁が4月利上げを匂わす発言をしたことや、米有力金融機関による1.5ドルを目標としたユーロドルの買い推奨から、基本的にユーロは来週も上昇しやすい環境となりそうです。
来週はまず介入効果など週明けの動きを見たいですが、今週末の流れを引き継ぎ反発続けば、114円~200日線113.60円をサポートに115円台へ上昇、そして今週の高値115.55円、今月4日の高値115.98円付近まで上昇していけるでしょうか。
一方、来週200日線113.05円を下抜け113円を割れても、50日線112.72円、112円付近でサポートされるでしょうか。
今週は乱高下の相場となりましたが、来週も原発その他の状況で大きく相場が荒れる可能性があり、引き続き取引の際には細心の注意を払いたいです。



【GBP/JPY 日足】
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ポンド円日足です。

今週14日はオープン後130円を割れ129.69円まで下落、その後ドル円の急反発によりポンド円も132.38円まで上昇、そこでは50日線に抑えられたものの、フィッチが英国格付けを「AAA」で据え置き見通しも安定的としたことからポンドドルが一時1.6198ドルまで上昇したこともあり132円を挟んでの底堅い動きとなりました。
15日は132円台前半で推移していましたが、リスク回避の流れにより129.18円まで急落、16日もその流れが続き17日の早朝にはドル円が史上最安値を更新する動きとなったことからポンド円も大幅下落し122.22円まで大幅に下落しましたが、その後ドル円が上昇したことでポンド円も落ち着きを取り戻し127円付近での動きとなりました。
昨日は協調介入後132.50円まで上昇、その後は130.50円がサポートとなるものの上値を切り下げる流れとなり、130.81円で引けました。

今週は高値132.50円、安値122.22円と約10円変動する荒れ相場となりましたが、来週も今週後半の流れを引き継ぎ反発すれば、まず131円台へ上昇し50日線も走る132円~昨日の高値132.50円へ上昇、強い相場となると200日線133.11円付近を目指す動きとなるかを見たいです。
一方、弱い流れとなれば130円付近では止まれるか、大幅な下落となると128円付近までの下落を考えていますが、今週のような荒れ相場となると、125円を割れる下落も考えておきたいです。



【AUD/JPY  日足】
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オージー円日足です。

オージー円は今週前半は9円近いきつい下げとなり、週明けの83円台前半の高値から16日早朝には74.46円の安値をつけました。週後半は反発の流れとなり、週末18日には協調介入の後急騰し81.42円の高値を付けるも、そこから200日線を越え伸びることはできず80円台へと下落し、80.23円で引けました。

今週は大荒れの相場となりましたが、来週は80円台を維持できるかに注目、80円を維持し上昇となれば200日線81.31円まで上昇できるか、そして81.31円をサポートする流れとなっていくかを見ていきたいです。
一方、来週軟調推移となり80円も割れると79円付近までの下落、まだ下向となると78円~77円付近までの下落が考えられます。
今週は乱高下の相場となりましたが、来週も原発その他の状況で大きく相場が荒れる可能性があり、引き続き取引の際には細心の注意を払いたいです。



明日は、先週17日早朝の動きがセリングクライマックスだったのか気になるドル円と、強い基調のユーロドルの分析をさせていただきます。
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