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転勤族の夫を持つ、さすらいの専業主婦です。高校生の子供が2人います。2005年からFXをはじめましたが、みごとにハマりました。いろんな意味でね・・。  このブログは自分なりの安全なデイトレードで資産を増やしていこうという、あるママのFX記録です。


こんにちは。FX大好きママしましまです。

福島原発は予断を許さない状況と見られます。
日経平均は昨日終値が前営業日比-633円、そして今日ついに9000円割れをし、-620円の8999円と暴落で前引けしています。菅首相は会見で「さらに放射性物質の漏洩する危険性は高まっている」と述べ、為替もリスク回避の円買い・ドル買いが進んでおり、シンガポール日経平均先物は会見後925円安となり、混乱が広がっていますので今後の相場の急変動に十分注意しましょう。
というよりも、正直相場どころではないと思われますが・・。

今朝のRBA議事録は「若干の引き締め気味の政策が適切」などの内容が公表されましたが、ほとんど材料視されませんでした。

今日この後の政策金利関連は、FOMC政策金利発表が予定されています。
FOMC政策金利発表は政策金利は据え置きが確実視されていますが、量的緩和第2弾の期間短縮など緩和策終了の時期についてなにか言及はあるのかどうかに注目です。
今日の主な経済指標等は、独・3月ZEW景況感調査、米・3月NY連銀製造業景気指数、米・1月対米証券投資などの発表が予定されています。
外為オンラインの「兵ブロガーの週間相場予想」は、今日は私が当番となっております。またお時間ございましたらご覧下さい。

昨日は市場オープン後相場は乱高下しましたが、その後は比較的落ち着いた動きとなりました。
NY時間にはドル円は軟調ながら81.60円では支えられる流れ、また、ユーロドルは1.39ドルを維持する底堅い流れでNY時間に1.4ドルまで上昇、ポンドドルもフィッチが英国格付けを「AAA」で据え置き見通しも安定的としたことから1.6198ドルまで上昇、ドルスイスも0.9229ドルまで下落するなど、ドルが弱く、欧州通貨が強めに推移しました。

今日は菅首相・枝野官房長官会見後大きく円買いへと傾き、ドル円は81.22円、ユーロ円は113.23円、ポンド円は131.08円、オージー円は81.00円まで一時円高が進みました。今後もリスク回避の流れが続くとなると、ドル円は昨日の安値80.59円~昨年11月1日の安値80.23円、そして80円割れまで注意したいです。
しかし先ほどRBAが豪ドル買い介入を実施したとの噂も出ており、これから日銀が介入に動く可能性もあり、一気に円安へ動く可能性も考えながら、とにかく慎重に流れを見ていきたいです。


今日は、81.22円まで急落のドル円、1.39ドル台で底堅いユーロドル、50日線に抑えられる動きのポンド円を勝手に分析です。では、続きをご覧ください。


【USD/JPY 日足】
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ドル円日足です。クリックしてご覧ください。

先週は週末までは下値を切り上げる動きでしたが、週末11日は地震発生後83.29円まで上昇するも、日本の保険会社が海外資産を売却するのではなどの思惑から下落に転じ、NY時間には一時81.65円の安値を付け81.84円で引けました。
週明けの昨日は市場オープン後大幅に円高が進み、ドル円は80.59円まで下落しましたが、その後は介入への警戒感や日銀の緊急資金供給オペなどから反発し一時82.45円まで上昇、その後はNY時間にかけて緩やかにまた円高方向へ進むも81.60円のサポートは維持されました。

今日は福島原発事故の深刻化からリスク回避の円買いが進んでおりドル円は一時81.22円まで下落、現在は81.50円台での推移ですが、ここからまだ円買いの動きが進めば今日の安値81.22円~81円、81円を割れてくると14日オープン後の安値80.60円、昨年11月1日の安値80.23円の安値~80円付近までの下落も考えられます。
一方、介入など円安材料から上昇するとまず82円台まで上昇できるか、そして50日線も走る82.50円付近までの上昇となるでしょうか。
とにかく円中心で乱高下しやすい環境ですので、取引される方は慎重に慎重を重ねましょう。



【EUR/USD 日足】
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ユーロドル日足です。クリックしてご覧ください。

先週7日は1.3992ドルでオープンし1.38ドル台後半で推移、欧州時間にはムーディーズのギリシャ格下げで1.3855ドルまで下落、しかしその後急反発し先週末の高値1.4006ドルを上抜け1.4035ドルまで上昇、しかしNY時間には原油価格の上昇を受けたダウの下落などリスク回避の動きから1.3960ドル付近へと下落する往ってこいの動き、8日は調整の流れとなり1.39ドルを割り込み、一時1.3861ドルまで大幅に下落しました。
9日は1.39ドルを中心のレンジとなり、明確な方向は出ませんでしたが、10日はスペイン格下げやNY時間にはダウの大幅下落から一時1.38ドルを割り込み1.3775ドルまで下落しました。
週末11日は、リスク回避の動きから欧州時間1.3751ドルまで下落していましたが、NY時間は米・3月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値の弱い結果などからドル売りが進んだことから上昇し引け前に1.3914ドルの高値を付け1.39ドルで引けました。

週明けの昨日は終日1.39ドルを維持する底堅い流れで、NY時間には1.4001ドルまで上昇しました。
今日も堅調な流れとなれば今月7日の高値1.4035ドルまで上昇できるか、そして1.41ドル付近を目指す動きとなるかを見ていきたいです。
一方、軟調な流れとなっても昨日同様1.39ドル台を守れるでしょうか。
ユーロドルは今週、東北・関東大震災を巡る報道等に振らされる流れとなりそうです。



【GBP/JPY 日足】
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ポンド円日足です。

先週7日は133.97円でオープンし欧州時間まで133.50円~134円での動きとなりましたが、NY時間にはリスク回避の流れなどから133円台半ばを割れ一時132.92円まで下落し、8日は133円台前半から下値を切り上げNY時間には133.78円まで上昇し、その後も133円台半ばをサポートとする底堅い流れとなりました。
9日は133.60-134.30円の範囲内でのレンジとなり、10日も欧州時間までは9日のレンジ内での推移となっていましたが、BOE政策金利発表で政策金利、資産買入規模とも据え置きとなったことやNY時間にリスク回避の動きが進んだことから下落しNY午後には一時132.91円の安値をつけました。
週末11日は東京時間は133円台前半で小動き、地震発生後は133.73円まで上昇もそこからはリスク回避の流れとなり大幅下落しNY時間には一時130.87円の安値をつけ131.58円で引けました。

週明けの昨日はオープン後130円を割れ129.69円まで下落、その後ドル円の急反発によりポンド円も132.38円まで上昇、そこでは50日線に抑えられたものの、フィッチが英国格付けを「AAA」で据え置き見通しも安定的としたことからポンドドルが一時1.6198ドルまで上昇したこともあり132円を挟んでの底堅い動きとなりました。
今日は132円台前半で推移していましたが、菅首相・枝野官房長官会見後131.08円まで急落、現在131.50円付近で推移しています。

ここから軟調な流れ継続でも131円台を維持し131円を大きく割れずにすむか、大幅に円高が進むと130円割れ~129.69円までの下落が考えられます。一方、反発となれば132円台へ戻し、現在抑えられている50日線132.40円をしっかり越え、133円~200日線133.26円付近まで上昇していけるかを見たいです。
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2011/03/15(火) 16:54:08 |
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