転勤族の夫を持つ、さすらいの専業主婦です。高1、中2のやんちゃな息子達に振り回されております。2005年からFXをはじめましたが、みごとにハマりました。いろんな意味でね・・。  このブログは自分なりの安全なデイトレードで資産を増やしていこうという、あるママのFX記録です。


こんにちは。FX大好きママしましまです。

注目されていた米国雇用統計は、2月非農業部門雇用者数は市場予想+19.6万人に対し結果+19.2万人と予想より弱い結果に、一方2月民間部門雇用者数は市場予想+20.0万人に対し結果+22.2万人と予想より強い結果となりました。2月失業率は市場予想9.1%に対し結果8.9%と予想より強い結果となり、2009年4月以来の水準まで改善しました。
NYダウは、原油価格の上昇やシティグループやゴールドマン・サックスの投資判断が引き下げられたことで金融株が軟調に推移したことなどから反落し、前日比-88.32ドルの12169.88ドルで引けました。

さて、来週の相場はまずは米国雇用統計明けの動きに注目、そして10日のRBNZ政策金利発表、BOE政策金利発表、経済指標では10日の豪雇用統計、11日のCPI等中国経済指標、加雇用統計、米・2月小売売上高などに注目したいです。

来週の政策金利関連は、10日にRBNZ政策金利発表、BOE政策金利発表が予定されています。
RBNZ政策金利発表は0.50%の利下げが有力視されてきています。利上げの見通しはしばらく立たなさそうで、NZDは当分上値の重い流れが続きそうです。BOE政策金利発表は政策金利、資産買入規模とも据え置きの予想となっています。

来週の主な経済指標等は、7日にNZ・1月住宅建設許可、8日に加・2月住宅着工件数、9日に英・1月商品貿易収支、独・1月鉱工業生産、10日に豪・2月新規雇用者数/2月失業率、英・1月鉱工業生産、米・新規失業保険申請件数、米・1月貿易収支、11日に英・2月生産者物価指数、加・2月失業率/2月雇用ネット変化、米・2月小売売上高、米・3月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値などの発表が予定されています。
また、8日に3年債320億ドル、9日に10年債210億ドル、10日に30年債130億ドルの総額660億ドルの米国債入札が予定されており、入札を受けての米長期金利の動向にも注意しておきたいです。

昨日の米雇用統計の結果は全体的に強めとなったものの、強めの数字は織り込み済みとされ、またNYダウの下落もあり相場は素直な反応を見せませんでした。ドル円は83.04円まで上昇後82.30~82.20円台へ下落、ユーロドルは1.4006ドルまで上昇するも1.4ドルをしっかりと超えることはできず1.39ドル台後半での推移、クロス円も高値をつけたものの雇用統計前の水準に戻るという往って来いの展開となりました。
来週は、まず米雇用統計後の動きを見ながら、ユーロ買い・ドル売りの流れに変化はないか確かめながら取引していきたいです。
では、来週も頑張っていきましょう!


今日は、週末のクロス円分析ということでユーロ円、ポンド円、オージー円を分析します。では、続きをご覧ください。


【EUR/JPY 日足】
eurjpy
ユーロ円日足です。クリックしてご覧ください。

今週は週前半は200日線113.60円に抑えられ50日線112.30円には支えられる動きでしたが、週後半3日にトリシェECB総裁がインフレに対する警戒を強め、これまで声明で使われてきた「金利は適正」の文言を除外、そして「警戒とは来月金利が上昇する可能性を意味する」と4月の理事会で利上げの可能性があると発言したためユーロは急伸しユーロ円も115.16円まで急上昇、週末4日は昨年5月14日以来の高値115.98円まで上昇したものの、そこからは反落し115.11円で引けました。

トリシェECB総裁が3日に4月利上げを匂わす発言をしたことで、ユーロは上昇しやすい環境となっています。今週1.4006ドルまで回復したユーロドルが、来週も堅調に推移し昨年11月4日の高値1.4281ドルを目指す流れとなれば、ユーロ円も115円付近をサポートに116円を越え117円台へ、そして昨年3月~5月のレジスタンス120円を目指す流れとなってくるでしょうか。
一方、来週115円を下回ると114円~200日線113.60円では止まれるか、止まれず下抜けるとまた今週前半の50日線112.30円~200日線113.60円の間での値動きとなりそうです。


【GBP/JPY 日足】
gbpjpy
ポンド円日足です。

今週28日は131.57円でオープンするも東京午前に131.27円まで下落、その後も131.30-131.60円付近で小動きとなりましたが、欧州時間に132円を越え急伸し133円台まで到達、NY時間には一時133.31円の高値をつけました。1日は欧州時間、そしてNY時間にポンドドルが1.63ドルを越え一時1.6329ドルの高値をつけたためポンド円も強い流れとなり欧州時間には一時134.12円まで上昇しましたが、NY午後にはリスク回避の動きとなったためポンド円も133円台前半まで下落しました。
2日は東京時間は132円台後半~133円台前半での推移でしたが、欧州・NY時間には133円割れはなく133円台前半~133.76円の範囲内での動きとなり、3日は東京時間は133.50円を中心にほとんど動きませんでしたが欧州時間指標結果が弱かったことなどから133円付近へと下落、NY時間はドル円の回復などで134円台に乗せ134.18円まで上昇しました。週末4日は米雇用統計までは134円付近で小動き、米雇用統計直後は135.18円まで上昇するもそこからは急落し133円台後半まで下落、133.88円で引けました。

長い上髭を付け引けてしまったポンド円ですが、来週も下げても200日線133.29円~133円をサポートに底堅い動きが続けば、134円台へしっかり乗せ昨日の高値135.18円、そして2月18日の高値135.50円まで上昇できるか見たいです。
一方、軟調な流れとなるとまず200日線133.29円付近を守れるか、133円を明確に割れると132円台半ば~50日線132.29円付近では止まれるでしょうか。


【AUD/JPY  日足】
audjpy
オージー円日足です。

オージー円は今週はほぼ82.60円~83.70円のレンジ内の動きとなり、週末4日は強めの動きで83.98円まで上昇し下値も83.11円と83円台を維持し83.43円で引けました。

揉み合いながらも徐々に下値を切り上げているオージー円ですが、来週も50日線82.85円をサポートにじりじり上昇となれば83.70円を越え84円台へ、そして2月18日の高値84.47円を越え昨年5月以来の85円台へと上昇できるかを見たいです。
一方、来週軟調推移となるとまず83円で支えられるか、支えられず50日線82.85円も割れると82.50円付近、まだ下向となると82円~24日の安値81.88円付近までの下落も考えておきたいです。

NZの利下げ観測から今週もAUD/NZDは上昇、先週の高値1.3557NZDを上抜け1.3766NZDの高値をつけました。来週もこの流れが続きそうでオージーはこの流れにサポートされそうです。


明日はドル円とユーロドルの分析をさせていただきます。

スポンサーサイト



コメント
FX大好きママへのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://fxdaisukimama.blog67.fc2.com/tb.php/1692-5afef99d
FX大好きママにトラックバックする(FC2ブログユーザー)
FX大好きママへのトラックバック
SEO対策:スワップSEO対策:外国為替