FC2ブログ
転勤族の夫を持つ、さすらいの専業主婦です。高校生の子供が2人います。2005年からFXをはじめましたが、みごとにハマりました。いろんな意味でね・・。  このブログは自分なりの安全なデイトレードで資産を増やしていこうという、あるママのFX記録です。

こんにちは。FX大好きママしましまです。

昨日発表された加・2月消費者物価指数は、市場予想前年比+1.4%に対し結果+1.6%と予想より強い結果、加・1月小売売上高も市場予想前月比+0.6%に対し結果+0.7%と強い結果となりました。これらの結果を受けカナダドルは堅調推移し、USD/CADは1.015CAD付近から1.0060CADまで下落、カナダ円も一時1月11日以来の90円乗せとなりましたが、上昇は長く続かず終値はUSD/CADは1.0171CAD、カナダ円は88.98円となりました。
NYダウは、ギリシャ問題の不透明感や商品価格の下落から資源株が売られたことなどから下落し、前日比-37.19ドルの10741.98と9営業日続伸はなりませんでした。

さて、来週の相場ですが、来週は注目すべき経済指標は少ないものの、根深いギリシャ財政問題によるユーロの下落は続き安値更新となってくるのかにまず注目したいです。果たして25・26日のEU首脳会議でギリシャ支援について明確な合意がなされるのか、来週もユーロの動きに要注目です。

来週の主な経済指標ですが、23日に英・2月消費者物価指数、米・2月中古住宅販売件数、24日に独・3月IFO景況指数、米・2月耐久財受注、米・2月新築住宅販売件数、25日にNZ・第4四半期GDP、英・2月小売売上高指数、米・新規失業保険申請件数、26日にNZ・2月貿易収支、日・2月全国消費者物価指数、米・第4四半期GDP・確報値、米・第4四半期個人消費・確報値、米・3月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値などの発表が予定されています。

昨日もユーロは売られました。欧州時間まではなんとか1.36ドルをサポートに踏ん張っていましたが、ポンド主導の下げによりユーロも1.36ドルを割り込み、NY時間にはダウや商品価格の下落からリスク回避のドル買いの流れとなりユーロドルは一時1.35ドルを割りこむのかという1.3503ドルまで下落したものの、かろうじて1.35ドルは守り1.3529ドルで引けました。
ポンドも昨日はダイナミックな下落となりました。センタンス英MPC委員がCNBCインタビューで「英国の景気に若干の二番底リスク」など、消極的な経済見通しを示したことからポンドは大きく売られ、ポンドドルは1.52ドル台半ばから安値1.4987ドルまで、ポンド円も137円台後半から安値135.61円まで大幅に売られました。
再び欧州通貨は下を向き、安値更新も視野に入ってきており来週25・26日のEU首脳会議が大きく注目されます。ドル円も90円台での膠着が続いていますが、いつどちらに放たれるのか大変気になりますし、来週も目の離せない相場となりそうです。この連休中に休める方は十分休んで充電し、また来週頑張っていきましょう!

今日は来週の動きが大変気になる欧州通貨から、最も注目の通貨ペアユーロドル、そしてユーロ円、ポンド円を勝手に分析です。では、続きをご覧ください。


【EUR/USD 日足】
eurusd
ユーロドル日足です。
今週15日は1.3776ドルでオープンも、ずるずると下落していきNY時間には1.3639ドルまで下落、しかしそれ以上の下げにはなりませんでした。16日は1.366ドルをサポートに欧州時間に1.37ドル台へ上昇、そこからは1.37ドル台を守りながらFOMC後には1.3783ドルまで上昇、17日は欧州序盤に1.3817ドルの高値をつけるものの、そこからは対ポンドやスイスフランでの売りがきつく、ユーロドルも軟調推移となり、NY時間には1.373ドル付近までの下落となりました。
18日は東京時間にギリシャが4月2~4日にかけてIMFに支援を要請する可能性があるとの報道が流れユーロは1.37ドルを割り込み1.365ドル付近まで下落、欧州時間にギリシャ財務当局者がこの報道について、「ジョーク」だと否定するもユーロの戻りは鈍く1.37ドル台へ乗せることができず、NY時間にはFRBが公定歩合を引き上げるとの噂が流れドル買いの流れとなり、ユーロドルは一時1.36ドル割れ、1.3586ドルまでの下落となり1.3611ドルで引けました。そして昨日19日も欧州時間まではなんとか1.36ドルをサポートに踏ん張っていましたが、結局ユーロの下落は止まらずポンド主導の下げによりユーロも1.36ドルを割り込み、NY時間にはダウや商品価格の下落からリスク回避のドル買いの流れとなりユーロドルは一時1.35ドルを割りこむのかという1.3503ドルまで下落したものの、かろうじて1.35ドルは守り1.3529ドルで引けました。

来週はまず1.35ドル、そしてレンジ下限の1.3450ドルをなんとか守れるかに注目です。3月2日の安値1.3433ドルをブレイクし下攻め、という展開も想定される位置へと来ていますので、来週のユーロドルの動きはいつも以上に注視したいところです。来週3月2日の安値1.3433ドルをブレイクすると、次の下値目途は1.34~1.3380ドル付近となります。このあたりでは一旦下げ止まりが期待できそうですが、1.34~1.3380ドルも下抜けてしまうと一昨年後半、昨年前半にレジスタンスとなった1.31ドルまでの下落も考えられます。
一方1.35ドル~レンジ下限1.3450ドルでは耐え抜き反発する流れとなると、まず1.36ドル台へ、そして1.3660ドル付近まで上昇し1.37ドル台へ戻せるか見たいと思います。

ユーロドルは1.345~1.385ドルの大きめのレンジ内での動きを2月4日から続けています。2月19日には一時的に昨年3月の安値1.2455ドル~昨年11月の高値1.5143ドルの61.8%押しの1.3482ドルを下抜き1.3444ドルまで下落、3月2日にも1.3433ドルと安値を更新しましたが、そこからは反発、下値を切り上げる流れとなっており、1.38ドル台へ上昇し1.385ドル超えが期待されました。
しかしレンジブレイクならず、今度は逆に下方ブレイクが懸念される展開となっています。昨年11月25日に1.5143ドルの高値を付けてからの下落はまだまだ続いており今後も下を目指すのか、他通貨にも大きく影響するユーロドルの動きは今後も要注目です。



【EUR/JPY 日足】
eurjpy
ユーロ円日足です。クリックしてご覧ください。
ユーロ円は2008年10月は暴落、10月27日には113.62円まで下落し、そこからはしばらく上昇しても130円付近では上値を抑えられるという下値圏でのレンジ相場となり、2009年1月には再び112.06円まで下押しします。
下値圏でのレンジを続けていたユーロ円ですが、2009年3月下旬ごろからは約5か月継続したレンジを抜け上昇、2009年5月中旬からは127円~139円付近での値動きとなっていました。
今年1月中旬まではユーロ円はまだこの長く続いた127円~139円付近の大きなレンジを抜け切れていない状況でした。しかし1月21日には一時126.54円まで下落、1月22日も126.77円まで下押しし、126.95円と127円割れで引け、この長く続いたレンジを下抜け、更なる下落が懸念される動きとなりました。

その懸念通りユーロ円は続落、この長く続いた127円~139円付近の大きなレンジを1月26日ついに明確に下抜けることとなりました。1月26日にユーロ円は安値125.66円を付け126.23円と127円を大きく下回って引けることとなり、その後は今までのサポート127円がレジスタンスに変わる形で続落しています。
2月25日には下値の目途と思われていた120円の大台を下抜け、一時119.64円まで下落し更なる下値が懸念されましたが、なんとかその安値119.64円は割らず大方120-122円のレンジで推移し、5日の雇用統計後に122円のレジスタンスを超えてからは、122円-124円の上方のレンジへと移動しました。先週末12日米・2月小売売上高の発表後には2月22日の高値125.23円にほぼ並ぶ125.19円の高値を付け、今週15日、17日にも125円台に乗せ上値を目指しましたが、125円の壁を超えることができず、週末にかけてユーロドルの下落に引きずられ122円台前半まで下落しました。

125円を抜くことができず、また反落のユーロ円、来週は122円では踏みとどまり122円~125円のレンジ継続となるのか、それとも122円を下抜け120円を目指す流れとなるのかに注目です。上記しましたユーロドルの動きによっては、2月25日の安値119.64円を下抜ける可能性もあり、特に下方向の動きに注意、ユーロドルの動きも注視したいです。



【GBP/JPY 日足】
gbpjpy
ポンド円日足です。
今週15日は137.82円で始まり138円を試す展開となりましましたが138円には届かず失速、ポンドドルが1.50ドル台前半まで大きく売られ、ポンド円も一時135.80円まで大きく下落しました。
16日はドル円が下落したためポンド円も135.16円をまで下落、しかし135円付近では底堅い動きをし137.84円まで上昇、17日には139.34円まで上昇しましたが結局139円台は上髭となり138円台へ下落、18日は138円台半ばでスタートするも欧州通貨売りが強まり137円まで下落、しかし137円では持ち直し137.99円で引けました。
昨日はセンタンス英MPC委員がCNBCインタビューで「英国の景気に若干の二番底リスク」など、消極的な経済見通しを示したことからポンドは大きく売られ、ポンド円は137円台後半から18日にサポートされた137円でも止まれず大幅下落、安値は135.61円まで売られました。

来週は今週の終値135.91円を大きく下回らず下げ止まれるか、下げても135円を維持できるかを見たいです。崩れれば3月9日、10日の安値134円付近、リスク回避の動きが急速であれば3月1日の安値132円までの下落も見えてきます。
一方反発となれば136~138円のレンジで推移してくるでしょうか。

ポンドドルは17日に1.5380ドルの高値を付けるもそこからはじわじわ下落し、昨日午後1.52ドル台を維持できず1.51ドル台へ下落、一旦1.51ドル台半ばで揉み合うもNY時間には再び急落し、一時1.5ドルの大台を割り1.4987ドルを付けました。
相変わらず上下とも激しい値動きのポン様ですが、来週下げても1.4950ドル付近でしっかり下げ止まることができるか、それとも3月1日の安値1.4782ドルを目指すのか、激しい値動きのポンドドルの動向にも注目です。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。最後に以下のバナーをクリックしていただけるとうれしいです!応援がとても励みになってます、どうぞよろしくお願いいたします!!
         ↓↓

誰にもナイショ★デイトレードで稼ぐFXママ人気ブログランキングBLOG誰にもナイショ★デイトレードで稼ぐFXママにほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ・(スイング派)へ
スポンサーサイト






コメント
FX大好きママへのコメント
最近は、豪ドルの買い一本攻めばかりのJUNICHIです(^^)
p.s、ここ一週間、雑誌でリーバイスの505の白を見てから、ほしくなり、街中探しているのですが、見つかりません(;_;)無いと、益々ほしくなりますね~(笑)
2010/03/20(土) 15:19 | URL | junichi #-[ 編集]
こんにちは~昨日の夜は遅くまでPCと向き合っていました。おかげさまで今日は寝不足気味です。
でも昨日は取引に集中できましたよ。
さてトレードのほうは結果からいいますと勝利です(*^_^*)
昨日は明らかに欧州通貨が弱そうだったのでポンドルの売りから入りました。
自分は動きの激しいポンドが好きなので。まあギャンブルが好きってことですね。なのでトレードしてる人は動きの激しいポンドにポン様と敬意をあらわしてるのでしょうか?
昨日はラッキーでほんと一方通行な動きでした。なんかたまたま勝てたような気がしなくもないですが…とりあえずヨシとしよう!
2010/03/20(土) 15:31 | URL | やっさん #-[ 編集]
お、 junichiさん、私と同じですね!(笑)
オージー円は大好きな通貨ペアなので記事にする時きうきうきしながら書いてますが、今週は欧州通貨がすごかったんで、オージー円は書きませんでした~。(涙)来週は書きたいな。
junichiさん、イメージ的になんだか白が似合いそうです。そうそう、ないとますます欲しくなるんですよね~。見つかるとよいですね!!
2010/03/21(日) 10:51 | URL | FX大好きママ(しましま) 誰にもナイショ★デイトレードで稼ぐF #-[ 編集]
金曜日ポンドルいけましたか!おめでとうございます!
やっさんはギャンブル好きですか・・・。(笑)
荒れてるポンドをポジるスリル・・・ちょっと快感を感じてしまう部分もありますよね。(笑)
おっと、FX中毒も重症になると取り返しがつかないので、お互いほどほどにしておきましょう。
2010/03/21(日) 10:59 | URL | FX大好きママ(しましま) 誰にもナイショ★デイトレードで稼ぐF #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://fxdaisukimama.blog67.fc2.com/tb.php/1337-38bcaf37
FX大好きママにトラックバックする(FC2ブログユーザー)
FX大好きママへのトラックバック
SEO対策:スワップSEO対策:外国為替