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転勤族の夫を持つ、さすらいの専業主婦です。高校生の子供が2人います。2005年からFXをはじめましたが、みごとにハマりました。いろんな意味でね・・。  このブログは自分なりの安全なデイトレードで資産を増やしていこうという、あるママのFX記録です。

こんにちは。FX大好きママしましまです。

昨日発表された米・2月ISM製造業景況指数ですが、市場予想58.0に対し結果56.5と予想より弱い結果となりました。
NYダウは、英プルデンシャルがAIGよりアジアの生命保険部門を取得するとの発表や、アステラス製薬によるOSIファーマシューティカルズへのTOBなど相次ぐM&A関連報道を受け続伸、前営業日比+78.53ドルの10403.79ドルで引けました。

本日はこの後12:30にRBA政策金利発表が予定されています。利上げ・据え置きどちらの結果になるかは正直予想しづらいですが、25bpの利上げの方が有力視されているようです。オーストラリアの経済指標は大変堅調な経済回復の姿を現しており、その面では今回利上げも考えられますが、2月の政策金利発表時に声明で「当面は政策金利の据え置きが適切と判断した」と明言しており、当面と言いながらもうその翌月に利上げする緊急性があるのかということもあり、個人的にはやや据え置き寄りの考えで発表を待ちたいと思います。
そして23:00にBOC政策金利発表が予定されていますが、こちらは現行の0.25%のまま据え置きでほぼ間違いないでしょう。
今日の主な経済指標は、欧州・2月消費者物価指数・速報値の発表が予定されています。今日は米国の経済指標発表は予定されておりません。

昨日のブログ冒頭で、あと通貨分析のところでも少々書きましたポンドドル、昨日は欧州時間に来ました。もともと下げ基調だったポンドは、英プルデンシャルがAIGよりアジアの生命保険部門を取得するとの発表から急落、ポンドドルは節目1.5ドルを大きく下抜け一時1.4782ドルまで、ポンド円も一時132円と安値を更新しました。ユーロも軟調に推移し欧州通貨が大きく売られる展開となっていますが、ユーロドルもパリティまで行くのではと噂されているようで、しばらく欧州通貨軟調は続きそう、安易に買いたくない場面となっています。

※追記:先ほど発表されたRBA政策金利ですが、政策金利を25bp引き上げて4.00%にすることが決定しました。声明では「政策金利は平均に近づけるのが適切」「今日の利上げは平均的な金利への一歩」などとされています。現在利食い売りに押されているものの、オージーは下げれば買われる通貨なのは確かでしょう。


今日は、動かないドル円はとりあえずお休みして、更なる下落が懸念されるユーロ円、ポンド円、そして政策金利発表直前UPの記事で申し訳ないですがオージー円を勝手に分析です。では、続きをご覧ください。


【EUR/JPY 日足】
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ユーロ円日足です。クリックしてご覧ください。
ユーロ円は2008年10月は暴落、10月27日には113.62円まで下落し、そこからはしばらく上昇しても130円付近では上値を抑えられるという下値圏でのレンジ相場となり、2009年1月には再び112.06円まで下押しします。
下値圏でのレンジを続けていたユーロ円ですが、2009年3月下旬ごろからは約5か月継続したレンジを抜け上昇、2009年5月中旬からは127円~139円付近での値動きとなっていました。
今年1月中旬まではユーロ円はまだこの長く続いた127円~139円付近の大きなレンジを抜け切れていない状況でした。しかし1月21日には一時126.54円まで下落、1月22日も126.77円まで下押しし、126.95円と127円割れで引け、この長く続いたレンジを下抜け、更なる下落が懸念される動きとなりました。

その懸念通りユーロ円は続落、この長く続いた127円~139円付近の大きなレンジを1月26日ついに明確に下抜けることとなりました。1月26日にユーロ円は安値125.66円を付け126.23円と127円を大きく下回って引けることとなり、その後は今までのサポート127円がレジスタンスに変わる形で続落しています。
先週は22日に125.23円と125円を上回る上昇を見せるも、翌日23日には124円台から一時121.56円まで大幅下落、その後も122円台半ばでは上値を抑えられ、25日には下値の目途と思われていた120円の大台を下抜け、一時119.64円まで下落するなど、依然底打ちの感じられない相場展開となっています。

今週のポイントとしては、下げても120円台をキープし2月25日の安値119.64円を下回らず底値を固めることができるかです。そして122円台へ上昇し、122円~125円のレンジに戻っていくことができるかを見ていきたいと思います。可能性は薄いと思いますが、125円を超える上昇となると今までのサポート・今の強固なレンジスタンスの127円を目指すこととなるでしょうが、この127円はかなり厚いレジスタンスとして立ちはだかることとなりそうです。

一方また120円を破り2月25日の安値119.64円を下回ってくると、昨年1月21日の安値112.06円から昨年6月5日の高値139.21円の78.6%押しの117.87円、そして116円付近までの下落が見えてきます。今のところユーロドルが危うさを見せつつも1.345ドル付近ではなんとか下げ止まっています。今のままだとここを破る大きな材料もないように思えますが、ギリシャ等の問題で新たな懸念材料が出てくるなどして均衡が破られると、ユーロドルは1.31ドルまで走ってしまう可能性があり、そうなるとユーロ円116円は現実的です。
ユーロドルはパリティを狙っていくとの話もあるようですが、流石に今パリティまでは考えられないですが1.3ドル付近までは十分あり得ますし、今週もユーロドルの急変には注意しながら、安易に買いに回らず売り方向中心で考えたいです。


【GBP/JPY 日足】
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ポンド円日足です。
先週23日はキングBOE総裁が議会証言で、「景気の回復はぜい弱」「景気回復に依然としてダウンサイドリスクあり」など英景気に対して予想以上に弱気の見通しを示し、量的緩和が必要となる可能性に触れたことで、それまでのレンジ下限141円を大きく割り込み下落、一時138.73円を付ける下落となりました。24日も138.34円まで下値を切り下げたもののまだ2月5日の安値138.23円は下抜かず耐えていたのですが、ついに25日には2月5日の安値138.23円を大きく下抜け、一時134.95円と昨年3月12日以来の135円割れのところまで下落しました。26日もポンド売りは進み、ポンドドルは1.52ドルを割れ1.5151ドルまで、ポンド円は139.64円まで売られました。

先週2月5日の安値138.23円を大きく下抜けてから更に弱さが鮮明なポンド円、昨日はポンドドルが1.5ドルを割れ一時1.4782ドルまで、ポンド円も一時132円まで下落し安値を更新、下げ止まりの見えない状況が続きます。

昨日135円を明確に割り132円まで大きく下回ってきたポンド円、ここから続落となると昨年3月12日の安値131.46円、130円の節目、そして昨年1月の安値118.82円から昨年8月の高値163.06円の78.6%押しの128.29円まで下落してくる可能性も考えておきたいです。まだ方向は下向きとみて対応したいです。
とにかくポンド円に関しては、ポンドドルの弱さが懸念材料で、ポンドドルは昨日一時1.4782ドルまで下落、現在も1.49ドル台前半で推移し1.5ドル台に戻せない流れとなっています。反転上昇する気配のないポンドドル、このまま1.5ドルがレジスタンスに変わり2008年年末~209年4月までの1.5ドルに抑えられる弱さとなってくるのか、引き続き弱いポンドドルに要注目です。

一方、もしここから戻してくればまず135円台、そして138円~138.23円付近まで戻してこれるかを見たいです。しかしそこまでもし上昇したとしても今度は138円~2月5日の安値138.23円付近では上値を抑えられそうで、ポンドドルの様子から見てもまず上値を追う流れにはならないだろうと考えます。


【AUD/JPY 日足】
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オージー円日足です。
オージー円は、ドル円の下落とAUD/USDの上昇に揺れる形で、昨年8月中旬から76円台半ば~80円のレンジ相場を形成、トレンドがはっきりしない状態を続けていましたが、昨年10月6日にRBAは、政策金利を0.25%引き上げ3.25%にすることを発表し追加利上げの可能性も示唆、そして10月8日に発表された豪雇用統計の予想外の好結果が追い風となり、オージー円はレンジを上抜け80円台へ上昇しました。
10月15日には、スティーブンスRBA総裁が講演で「利上げに消極的になりすぎることはできない」「必要がないのに金利は低水準には維持出来ない」などと追加利上げを示唆する発言をしたことからオージー円はさらに買われ、8月7日の高値81.91円をついに上抜き今までのレンジを完全に抜けて82円を超え強い上昇基調となり、10月23日には一時85.31円の高値をつけました。しかし10月23日に85.31円の高値を付けてからは調整の流れが主流となり、11月26日には一時76.55円までの下落となりました。しかしそこからは上昇の流れとなり12月31日には83円のレジスタンスを超え、年明けからは連日上値を切り上げ、1月11日には一時86.19円まで上昇しました。

86.19円の高値をつけてからは下降トレンドに変化、1月21日には82円のサポートも割りこみ、1月29日はついに80円のサポートを割れて79.76円で引け弱い流れとなり、2月5日にはレンジ下限76円台半ばを破り一時76.18円まで下落しました。その後76.18円を底に上昇基調となり先週22日には一時82.80円まで上昇しましたが、83円を前に反転下落、週後半には再び80円割れをし79.64円で引けました。

昨日は80円を挟み上下50銭ほどの動きでしたが、今週はここから80円台を固めながら50日線81円付近を抜け、82円まで上昇してこれるかを見たいです。下落しても79円付近を維持できれば底堅いと見れます。
一方79円を割り下方向へ、78円を明確に割れてしまうと再び76円台半ば~2月5日の安値76.18円までの下落が見えてきます。オージーは今回欧州通貨と連動せず比較的堅調推移といえます、このままの流れであれば76.18円を大きく割るような展開にはならないのではと考えています。

今日はこのあとすぐ政策金利発表です。先ほども書きましたが、個人的にはやや据え置き寄りの考えで発表を待ちたいと思います。 今回利上げがあっても、その後の声明でかなり力強い利上げ継続に対する姿勢がないともう金利上昇はここまでかと売り模様となりそうで、何にしてもそう大きな上昇とはなってこないだろうと思っています。
今日の政策金利発表については、サプライズな事項がありましたら追記したいと思います。


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コメント
FX大好きママへのコメント
注目してます(^^)
金利引上げ観測や、鉄鉱石値上げニュースで、目先買われそうと思い、すかさず、買いを入れています(笑)
がぁ、しましまさんの豪ドルコメント見て、迷ってしまいました
(@@)慎重にいくこととします。
2010/03/02(火) 12:23 | URL | junichi #-[ 編集]
オージーはやはり利上げ後もそう伸びませんでしたねえ。
今週はこれから今日第4四半期GDPの発表がありますし、
週末の米雇用統計でリスクテイクな相場になれば、83円もあるかなと思います。
ブログそんなに慎重に書いてましたか?(笑)
オージーは今は上も伸びにくそうですが、下はよほどのことがない限り
しっかり買われてくると思いますし、個人的に買い安心感のある通貨だと思っていますよ。
2010/03/03(水) 01:35 | URL | FX大好きママ(しましま) 誰にもナイショ★デイトレードで稼ぐF #-[ 編集]
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