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転勤族の夫を持つ、さすらいの専業主婦です。高校生の子供が2人います。2005年からFXをはじめましたが、みごとにハマりました。いろんな意味でね・・。  このブログは自分なりの安全なデイトレードで資産を増やしていこうという、あるママのFX記録です。

こんにちは。FX大好きママしましまです。

昨日発表された米・第4四半期GDP・改定値は、市場予想前期比年率+5.7%に対し、結果前期比年率+5.9%と強い結果、米・2月シカゴ購買部協会景気指数も市場予想59.7に対し、結果62.6と予想より強い結果になりました。
一方、米・2月ミシガン大消費者信頼感指数は市場予想73.9に対し結果73.6と予想より弱い結果、米・1月中古住宅販売件数も、市場予想550万件に対し結果505万件と予想より弱い結果となりました。
NYダウは、強弱材料入り混じる中方向感なく推移し、前日比+4.23ドルの10325.26ドルと小幅に反発して引けました。

さて、来週の相場ですが、5日に米国雇用統計、そして政策金利関連では2日にRBA政策金利発表、BOC政策金利発表、4日にBOE政策金利発表、ECB政策金利発表と注目材料の多い週となっています。
政策金利関連ですが、特に2日のRBA政策金利発表は利上げ・据え置きどちらの結果になるか予想しづらいです。オーストラリアの経済指標は大変堅調な経済回復の姿を現しており、その面では2月利上げも考えられますが、2月の政策金利発表時に声明で「当面は政策金利の据え置きが適切と判断した」と明言しており、当面と言いながらもうその翌月に利上げする緊急性があるのかということもあり、個人的にはやや据え置き寄りの考えで当日を待ちたいと思います。

注目の5日の米国雇用統計ですが、市場予想では2月非農業部門雇用者数が-3.0万人、2月失業率は9.8%となっています。先月の雇用統計では非農業部門雇用者数は市場予想前月比+2.0万人に対し結果前月比-2.0万人と弱い結果となりましたが、失業率は市場予想10.0%に対し結果9.7%と予想より強い結果となりました。今月は予想を上回る結果でリスク回避傾向の相場から抜け出せるかに注目です。

その他来週の主な経済指標は、1日に加・12月GDP 、加・第4四半期GDP、米・2月ISM製造業景況指数 、2日に豪・1月小売売上高、欧州・2月消費者物価指数・速報値、3日に豪・第4四半期GDP、欧州・1月小売売上高、米・2月ADP全国雇用者数、米・2月ISM非製造業景況指数、ベージュブック、4日に豪・1月貿易収支、米・新規失業保険申請件数、米・1月中古住宅販売保留などが予定されています。

今週は円高進む週となりましたが、来週下落気になるドル円が2月4日の安値88.54円を下回らず88円台後半で下げ止まることができるか、じわじわ上値を切り下げるユーロドルは下げ止まることができるのかを中心に見ていこうと思います。来週は新しい月に入ります、重要イベント・指標も多数ありますし、急変動に注意しながら新しい月を頑張っていきましょう!

今日は、週末のクロス円分析として、更なる下値はあるのか気になるユーロ円・ポンド円・オージー円を勝手に分析です。では、続きをご覧ください。


【EUR/JPY 日足】
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ユーロ円日足です。クリックしてご覧ください。
ユーロ円は2008年10月は暴落、10月27日には113.62円まで下落し、そこからはしばらく上昇しても130円付近では上値を抑えられるという下値圏でのレンジ相場となり、2009年1月には再び112.06円まで下押しします。
下値圏でのレンジを続けていたユーロ円ですが、2009年3月下旬ごろからは約5か月継続したレンジを抜け上昇、2009年5月中旬からは127円~139円付近での値動きとなっていました。
今年1月中旬まではユーロ円はまだこの長く続いた127円~139円付近の大きなレンジを抜け切れていない状況でした。しかし1月21日には一時126.54円まで下落、1月22日も126.77円まで下押しし、126.95円と127円割れで引け、この長く続いたレンジを下抜け、更なる下落が懸念される動きとなりました。

その懸念通りユーロ円は続落、この長く続いた127円~139円付近の大きなレンジを1月26日ついに明確に下抜けることとなりました。1月26日にユーロ円は安値125.66円を付け126.23円と127円を大きく下回って引けることとなり、その後は今までのサポート127円がレジスタンスに変わる形で続落しています。
今週は22日に125.23円と125円を上回る上昇を見せるも、翌日23日には124円台から一時121.56円まで大幅下落、その後も122円台半ばでは上値を抑えられ、25日には下値の目途と思われていた120円の大台を下抜け、一時119.64円まで下落しました。昨日は121.64円まで戻し121.26円で引けたものの、依然底打ちの感じられない相場展開となっています。

来週は下げても120円台をキープし、2月25日の安値119.64円を下回らず底値を固めることができるかです。そして122円台へ上昇し、122円~125円のレンジに戻っていくことができるかを見ていきたいと思います。可能性は薄いと思いますが、125円を超える上昇となると今までのサポート・今の強固なレンジスタンスの127円を目指すこととなるでしょうが、この127円はかなり厚いレジスタンスとして立ちはだかることとなりそうです。

一方再び120円を破り2月25日の安値119.64円を下回ってくると、昨年1月21日の安値112.06円から昨年6月5日の高値139.21円の78.6%押しの117.87円、そして116円付近までの下落が見えてきます。今のところユーロドルが危うさを見せつつも1.345ドル付近ではなんとか下げ止まっています。今のままだとここを破る大きな材料もないように思えますが、ギリシャ等の問題で新たな懸念材料が出てくるなどして均衡が破られると、ユーロドルは1.31ドルまで走ってしまう可能性があり、そうなるとユーロ円116円は現実的です。
来週もギリシャ、ポルトガル等の問題、そして4日のECB政策金利発表・その後のトリシェECB総裁の記者会見など、欧州圏の動きに十分注意しておきたいところです。



【GBP/JPY 日足】
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ポンド円日足です。
先週末から141円~142円でのレンジが続いていたポンド円、今週23日はキングBOE総裁が議会証言で、「景気の回復はぜい弱」「景気回復に依然としてダウンサイドリスクあり」など英景気に対して予想以上に弱気の見通しを示し、量的緩和が必要となる可能性に触れたことで、レンジ下限141円を大きく割り込み下落、一時138.73円を付ける下落となりました。24日も138.34円まで下値を切り下げたもののまだ2月5日の安値138.23円は下抜かず耐えていたのですが、ついに25日には2月5日の安値138.23円を大きく下抜け、一時134.95円と昨年3月12日以来の135円割れのところまで下落しました。昨日もポンド売りは進み、ポンドドルは1.52ドルを割れ1.5151ドルまで、ポンド円は139.64円まで売られました。

今週2月5日の安値138.23円を大きく下抜けてから更に弱さが鮮明なポンド円、来週戻してくれば138円~138.23円付近まで戻してこれるかを見たいです。しかし今度は138円~2月5日の安値138.23円付近では上値を抑えられそうで、ポンドドルの様子から見てもここを簡単に抜けていくことはできないだろうと考えます。
一方来週再び135円を割り大きく下回ってくると、昨年3月12日の安値131.46円、130円の節目、そして昨年1月の安値118.82円から昨年8月の高値163.06円の78.6%押しの128.29円まで下落してくる可能性も考えておきたいです。
とにかくポンド円に関しては、ポンドドルの弱さが懸念材料で、ポンドドルがなんとか現在の1.52ドル付近で反転してくれるか、それとも1.5ドルを割りに行く弱さとなってくるのか、ポンドドルの方向に要注目です。


【AUD/JPY 日足】
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オージー円日足です。
オージー円は、ドル円の下落とAUD/USDの上昇に揺れる形で、昨年8月中旬から76円台半ば~80円のレンジ相場を形成、トレンドがはっきりしない状態を続けていましたが、昨年10月6日にRBAは、政策金利を0.25%引き上げ3.25%にすることを発表し追加利上げの可能性も示唆、そして10月8日に発表された豪雇用統計の予想外の好結果が追い風となり、オージー円はレンジを上抜け80円台へ上昇しました。
10月15日には、スティーブンスRBA総裁が講演で「利上げに消極的になりすぎることはできない」「必要がないのに金利は低水準には維持出来ない」などと追加利上げを示唆する発言をしたことからオージー円はさらに買われ、8月7日の高値81.91円をついに上抜き今までのレンジを完全に抜けて82円を超え強い上昇基調となり、10月23日には一時85.31円の高値をつけました。しかし10月23日に85.31円の高値を付けてからは調整の流れが主流となり、11月26日には一時76.55円までの下落となりました。しかしそこからは上昇の流れとなり12月31日には83円のレジスタンスを超え、年明けからは連日上値を切り上げ、1月11日には一時86.19円まで上昇しました。

86.19円の高値をつけてからは下降トレンドに変化、1月21日には82円のサポートも割りこみ、1月29日はついに80円のサポートを割れて79.76円で引け弱い流れとなり、2月5日にはレンジ下限76円台半ばを破り一時76.18円まで下落しました。その後76.18円を底に上昇基調となり今週22日には一時82.80円まで上昇しましたが、83円を前に反転下落、週後半には再び80円割れをし79.64円で引けました。

来週は79円付近をサポートに80円台へ、そして80円台を固めながら50日線81円付近を抜け、82円まで上昇してこれるかを見たいです。下落しても79円付近を維持できれば底堅いと見れます。
一方79円を割り下方向へ、78円を明確に割れてしまうと再び76円台半ば~2月5日の安値76.18円までの下落が見えてきます。オージーは欧州通貨と違いまだ堅調推移といえます、76.18円を大きく割るような展開にはならないのではと考えています。

来週3月2日にはRBA政策金利発表が予定されています。先ほども述べましたが、利上げ・据え置きどちらの結果になるか市場予想も割れています。オーストラリアの経済指標は大変堅調な経済回復の姿を現しており、その面では2月利上げも考えられますが、2月の政策金利発表時に声明で「当面は政策金利の据え置きが適切と判断した」と明言しており、当面と言いながらもうその翌月に利上げする緊急性があるのかということもあり、個人的にはやや据え置き寄りの考えで当日を待ちたいと思います。


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