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転勤族の夫を持つ、さすらいの専業主婦です。高校生の子供が2人います。2005年からFXをはじめましたが、みごとにハマりました。いろんな意味でね・・。  このブログは自分なりの安全なデイトレードで資産を増やしていこうという、あるママのFX記録です。


こんにちは。FX大好きママしましまです。


今日は日曜日ということで、FXの基礎知識を更新します。一番身近だけどおろそかにしがちな「ローソク足」について、今日は3本線以上の様々なパターンに入る前に、酒田五法についてお話ししたいと思います。では、続きをご覧ください。


ローソク足はテクニカル分析の基本中の基本といわれます。あまりに身近すぎて、つい他の派手なテクニカルに目を奪われてしまいがちですが、大切にしたいテクニカルです。このローソク足の形や並び方のパターンから、「この形が出たからこれから上昇していきそうだ」などと予測をすることが可能です。
ローソク足は見た目の通り形がローソクに似ていることから「ローソク足」と名付けられています。ローソク足の歴史は古く、江戸時代に「相場の神様」と呼ばれる本間宗久が考えつき、大阪・堂島の米取引で使われていたということですが、その真偽は定かではありません。本間宗久が編み出した、ロウソク足の組み合わせから売り場・買い場を判断する、「三山、三川、三空、三兵、三法」の「酒田五法」はあまりにも有名です。

以下はローソク足についての過去記事です。あわせてご覧いただければ幸いです。
ローソク足について①(陽線・陰線について)
ローソク足について②(ローソク足の形状とその意味について①)
ローソク足について③(ローソク足の形状とその意味について②)
ローソク足について④(2本のローソク足の組み合わせについて)



今回はローソク足の第5回目ということで、3本線以上の様々なパターンに入る前に、まず酒田五法についてお話ししたいと思います。酒田五法には「三山、三川、三空、三兵、三法」の5つの基礎となるパターンがありますが、今日は五法の中から、まず三山についてお話しします。

三山(さんざん)とは、複数のローソク足が3つの山を作る形のことをいいます。上値を3回試したのですが、上昇ブレイク叶わず下落というパターンです。典型的な上昇相場の終わりのパターンで下落の可能性が非常に高く、特に出来高が減少していればほぼ確実に下落します。


【三山①】
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こちらは上昇相場で現れた三山のパターンです。クリックしてご覧ください。

トリプルトップは図の通り3回天井を付けた後下落するパターンです。
また、真ん中の山が一番高いものは三尊(ヘッドアンドショルダー)と呼ばれ、天井形成の典型的なパターンとされています。図の緑色の線を「ネックライン」と言いますが、ヘッドアンドショルダー形成となると、天井からネックラインまでと同じ値幅下落すると言われています。

【三山②】
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こちらは下降相場で現れた三山のパターンです。クリックしてご覧ください。

トリプルボトムは図の通り3回底を付けた後上昇するパターンです。
また、真ん中の山が一番低いものは逆三尊と呼ばれ、大底形成の典型的なパターンとされています。
どちらも上の【三山①】の逆パターンとなっています。



【GBP/JPY 週足】
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ポンド円週足・三尊(ヘッドアンドショルダー)形成のチャートです。クリックしてご覧ください。

なかなかヘッドアンドショルダーがうまく決まることはないのですが、こちらはきれいな形となっています。
2007年1月にポンド円は241.48円をつけ下落、それから7月に251.09円の天井をつけ、10月に241.36円をつけてからネックライン(実体で見て226円付近)を割り、2008年3月に192.53円まで下落しました。ネックラインから約25円下落の201円付近が下落の目標値でしたが、見事に達成できました。まあ、ここまできれいな形は滅多に見ることができませんが・・・。ヘッドアンドショルダーの形にはなってくることはしばしばありますが、目標値まで届くことはなかなかないですからね~。


次回は、三川、三空についてお話しする予定です。
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