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転勤族の夫を持つ、さすらいの専業主婦です。高校生の子供が2人います。2005年からFXをはじめましたが、みごとにハマりました。いろんな意味でね・・。  このブログは自分なりの安全なデイトレードで資産を増やしていこうという、あるママのFX記録です。

こんにちは。FX大好きママしましまです。

今日はまずCMSさんとのタイアップ企画のお知らせからです。

2009年12月31日までに当ブログよりオンライン口座開設申込をされ、その後初回入金期間内に25,000円以上の初回入金をされ新規口座を開設された方全員に、私が執筆しました「移動平均線レポート」をプレゼントさせていただきます!

レポートの内容ですが、目次は

はじめに
1.移動平均線の種類(VTトレーダー)
2.単純移動平均線(Simple Moving Average) の計算式
3.加重移動平均線(Weighted Moving Average)の計算式
4.指数移動平均線(Exponential Moving Average)の計算式
5.移動平均線の計算の基となる値について
6.日数設定について
7.ゴールデンクロス・デッドクロスについて
8.流れを感じるために使用する
おわりに

となっておりまして、CMSの機能充実のVTチャートを使用して、移動平均線について私が普段移動平均線を使って感じたことなどをご説明させていただいてます。拙い文章・内容で恐縮ではございますが、口座開設されてレポートを読んでくださる方は、下のバナーから、または当ブログ右最上部のバナーよりお申込み下さい。(終了しました)


今日は日曜日ということで、FXの基礎知識を更新します。国産テクニカル・一目均衡表について、今日は三大骨子の最後の一つ・「値幅観測論」についてのまとめです。では、続きをご覧ください。


一目均衡表は、昭和11年(1936年)に都新聞で商況部長をしていた一目山人(本名:細田悟一)が発表したテクニカル指標です。一目均衡表は、一目山人が延べ2000人のスタッフと約7年の歳月をかけて作られたもので、その理論は奥深く、現在正確に理解している人はほとんどいないのでは、と言われています。

一目均衡表における相場理論は、「波動論」、「時間論」、「値幅観測論」の三大骨子に基づいて展開されています。その三大骨子の中で、一目均衡表は「時間論」を軸とし、「相場の主体はあくまでも「時間」である」という概念のもと、この理論は展開されています。

なお、一目均衡表という名前ですが、「相場は売り手と買い手の均衡の元に形成されており、両者の均衡が破れた方に大きく傾くことで、相場の帰趨が一目瞭然にわかる」というところに由来しています。

以下は一目均衡表についての過去記事です。あわせてご覧いただければ幸いです。
一目均衡表について①(一目均衡表の構成について)
一目均衡表について②(転換線・基準線について)
一目均衡表について③(先行スパン1・先行スパン2・遅行スパン・雲について)
一目均衡表について④(時間論・基本数値について)
一目均衡表について⑤(時間論・対等数値について)
一目均衡表について⑥(波動論・波動の種類について)
一目均衡表について⑦(波動論・波動の継続・終息)
一目均衡表について⑧(値幅観測論・V計算値、N計算値)
一目均衡表について⑨(値幅観測論・E計算値、NT計算値)
一目均衡表について⑩(一目均衡表まとめ①)
一目均衡表について⑪(一目均衡表まとめ②)
一目均衡表について⑫(一目均衡表まとめ③)



今回は一目均衡表の三大骨子「波動論」、「時間論」、「値幅観測論」の最後の一つ、「値幅観測論」についてまとめていきます。

【値幅観測論の概要】

○現在の波動の変動水準から、計算値を使い現在の波動の目標値を推測する理論
「V計算値、N計算値、E計算値、NT計算値という4つの基本計算法が存在する
○単独で使うというものではなく、「時間論」「波動論」も合わせ総合的に考える


【計算値について】

○V計算値(倍返し)
itimoku
・上の図のB・C・Dを結ぶ波動(V波動)を基に計算される計算値
・B→Cと押した値幅の倍返し分上昇したところを目標値と考える
B→Cへの押しの値幅が大きいときに使われる

★計算式
D:目標値=B+(B-C)
・例1
A:90円、B:93円、C:91円とすると、D:目標値は
93+(93-91)=95円
その目標値は95円前後と推測される


○N計算値
itimoku2
・上の図のA・B・C・Dを結ぶ波動(N波動)を基に計算される計算値
・A→Bへの上昇した値幅をC→Dでも同じ水準上昇すると考え、
 C点からA→Bへ上昇した値幅をプラスした数値を目標値と考える
B→Cへの押しの値幅が小さいときに使われる

★計算式
D:目標値=C+(B-A)
・例2
A:90円、B:93円、C:92円とすると、D:目標値は
92+(93-90)=95円
その目標値は95円前後と推測される


○E計算値(二層倍)
itimoku
・A→Bへと上昇した値幅を、高値Bに上乗せした数値を目標値と考える
・N計算値同様、B→Cへの押しの値幅が小さいときに使われるが、
 E計算値を使う方が、目標値が大きくなってくる

★計算式
D:目標値=B+(B-A)
・例3
A:90円、B:93円、C:92円とすると、D:目標値は
93+(93-90)=96円
その目標値は96円前後と推測される


○NT計算値
itimoku2
・AからC(A→Bへと上昇した後の押し目)の値幅を、Cに上乗せした数値を
 D:目標値と考える
・「V計算値では目標値が小さい、しかしN計算値やE計算値だと目標値が大きすぎる」
 というときに使用されるが、ほとんど使われることはない計算値

★計算式
D:目標値=C+(C-A)
・例4
A:90円、B:93円、C:92円とすると、D:目標値は
92+(92-90)=94円
その目標値は94円前後と推測される


今回、「値幅観測論」として4つの計算式を挙げました。
この計算式を使うと具体的に数値が出てきますので、ついその目標値に従ってしまいたくなりますが、忘れてはならないのが、相場理論の三大骨子の他の2つ
「時間論」「波動論」も合わせ総合的に考える
ことです。
一目均衡表は「時間論」を軸とし、「相場の主体はあくまでも「時間」である」という概念のもと、この理論は展開されています。ですから、「時間論」の基本数値や対等数値に基づく「○日後に相場が変化するのでは」と思われる日柄の方を、「値幅観測論」に基づく目標値より優先して、まだ目標値に到達してなくてもポジションを閉じて様子を見る、というのが一目の考え方となるでしょう。


今まで大変長くなりましたが、最後の最後に一言を。
この一目均衡表、
○転換線・基準線・先行スパン1・先行スパン2・遅行スパン、そして「雲」
○「波動論」、「時間論」、「値幅観測論」の三大骨子
と、その一つ一つを独立させても「信頼できる指標」としてかなりやっていけるのではと思えるものを、総合的・複合的に判断していくという、常人の頭ではちょっとついていけない(苦笑)奥の深い相場理論です。本当に奥の深い理論ですし、突きつめれば「究極」が見えてくるのかもしれませんね。

次回ですが、何をするかまだまったく決めておりません。来週までに考えます。(笑)
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コメント
FX大好きママへのコメント
お世話になっております。
ポンドですが大きく下落した後に
一旦上昇しましたが143.5円の壁がありますね。
そこを抜ければ次のポイントの144.5円くらいまで
上昇の余地はありそうですが下がるようでしたら141.2円くらいまでは下がる可能性が高そうです。
2009/11/29(日) 15:34 | URL | デイトレダー #-[ 編集]
お返事遅くなりませいて申し訳ありません。(汗)
ポンド円は144円をしっかり超えていけるかですよね。それにしてもポンド円、
ポンドドルがこんな感じでは伸びませんね。
2009/12/01(火) 13:37 | URL | FX大好きママ(しましま) 誰にもナイショ★デイトレードで稼ぐF #-[ 編集]
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