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転勤族の夫を持つ、さすらいの専業主婦です。高校生の子供が2人います。2005年からFXをはじめましたが、みごとにハマりました。いろんな意味でね・・。  このブログは自分なりの安全なデイトレードで資産を増やしていこうという、あるママのFX記録です。

こんにちは。FX大好きママしましまです。

昨日は午前8時台ににドル円が急落し一時85円を割れ84.80円をつけました。クロス円も急落、ユーロ円は126.85円、ポンド円は140円割れし139.25円、オージー円は76.55円、NZ円は60円割れし59.87円、カナダ円は80円割れで79.89円、スイス円は84.24円までの下落となりました。
その後は藤井財務相の「無秩序な為替の動きには適切な対応を取る」などの発言や日銀のレートチェックの噂などで、ドル円は午前のうちに86円台近辺まで戻してきました。
日経平均は、欧州株やダウ先物の下落や円高を嫌気し前日比301円安の9081円と大幅続落で引けて、来週は9000円割れが懸念されます。
NY時間は一転買い戻しの動きになり、ドル円は87.00円、ユーロ円は130.15円、ポンド円は143.47円、オージー円は79.00円、NZ円は61.89円、カナダ円は81.83円、スイス円は86.40円までの上昇を見せましたが、NY午後は失速して引けました。

さて、来週は注目材料が目白押しの週で、相場はまた乱高下しそうです。来週は注目のRBA政策金利発表、ECB政策金利発表、米雇用統計などのビッグイベントが予定されています。
まず来週の政策金利関連ですが、12月1日12:30にRBA政策金利発表、3日にECB政策金利発表が予定されています。1日のRBA政策金利発表では前回、前々回に続き0.25%の利上げが予想されています。注目は声明で更なる利上げを期待できるような力強い文言があるかどうかです。

また、来週4日には米国雇用統計の発表が予定されています。雇用統計ですが、11月非農業部門雇用者数が-12.0万人、11月失業率が10.2%の予想となっています。新規失業保険申請件数は改善傾向にありますし、今回の予想は前月に比べ非農業部門雇用者数は改善、失業率は前月と変わらずとなっています。
その他来週の経済指標ですが、30日にNZ・10月住宅建設許可、欧州・11月消費者物価指数・速報 値、加・9月GDP、加・第3四半期GDP、米・11月シカゴ購買部協会景気指数、12月1日に豪・ 10月住宅建設許可件数、独・10月小売売上高指数、米・11月ISM製造業景況指数、米・10月中古住宅販売保留、2日に欧州・10月生産者物価指数、米・11月ADP全国雇用者数、米・ベージュブック、3日に豪・10月小売売上高、欧州・10月小売売上高、欧州・第3四半期GDP・改訂値、米・新規失業保険申請件数、米・11月ISM非製造業景況指数、4日に加・11月失業率/11月雇用ネット変化などが予定されています。

今週の相場は、ついにドル円が14年ぶりの安値を付けるなどよく動きました。来週は重要イベントが多数予定されていますし、また荒れそうな1週間となりそうですが、この土日ゆっくりしてまた新しい月を頑張っていきましょう!


今日は週末の通貨分析ということで、昨日一時84.80円まで下落、ここからまだ下攻めしてくるのかのドル円、130円割れしてしまい弱い流れのユーロ円、そして今週80円割れし一時76円台まで下落で先行き気になるオージー円を勝手に分析です。では、続きをご覧ください。


【USD/JPY 週足】
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上のチャートは14年前、1995年のドル円週足です。
ドル円、今週は激しい下落となりました。今週は23日の高値89.18円からずるずると下落し続け、26日は東京時間12時台についに1月21日の年初来安値87.12円を下抜け86円台へ下落、その後一旦87円台へ戻るも87円から上へ行く力はなくじりじりと86円台半ばへと下落、NY時間は86円台前半~半ばで小動きとなりました。
そして昨日27日8時台にドル円は昨日の安値86.29円を割れ急落、86円台を割っても下落は止まらず85円台も割り、84.8円の安値をつけました。その後藤井財務相の円高警戒発言や日銀のレートチェックの噂が流れたことで、ドル円は86円台前半まで回復し86円付近を推移、NY時間は一転買い戻しの動きになり、ドル円は一時87.00円の高値を付け、86.52円で引けました。

ドル円はついに1月21日の年初来安値87.12円を破り大幅に円高加速、14年前の1995年3~7月付近の水準まで下落してしまいました。1995年3月の安値85.49円~1995年4月の高値85.84円付近で止まれず85円割れをしたドル円、このまま下降トレンドが続くとなれば、大きな下値目安としては1995年5月の安値81.90円、そして1995年4月の安値79.70円が最終の目安となります。
85円付近が今日の値動き、対応からも今のところの安値と見てよいかと思いますが、来週以降大きく85円を割れてしまうと82円付近まで下落が進み、今度は85円がレジスタンスとなってきそうです。
1995年のチャートを見ると、サポートとなっていた96円を2月最終週に割りこみ、8月半ばで96円台へ戻しており、96円以下で推移したのは約半年間でした。今回はというと、1995年の円高と違いじわじわと進行しており、他通貨ペアでもドル売りとなっているので1995年とは違った動きとなりそうですが、「前回の円高時はこのような動きだった」と、参考にしていただけたらと思います。
引き続き流れは大きく下向きに傾いていますので、今後も「戻ったら売る」というスタンスの方で臨んでいきたいです。


【EUR/JPY 日足】
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ユーロ円日足です。昨年10月は暴落、10月27日には113.62円まで下落し、そこからはしばらく上昇しても130円付近では上値を抑えられるという下値圏でのレンジ相場となり、今年1月には再び112.06円まで下押しします。
下値圏でのレンジを続けていたユーロ円ですが、今年3月下旬ごろからは約5か月継続したレンジを抜け上昇、5月中旬からは127円~139円付近での値動きとなっています。

今のところユーロ円はこの127円~139円付近の大きなレンジを抜け切れていない状況です。ユーロドルが比較的堅調に推移しているもののドル円がこのような状態ですし、現状では6月5日の高値139.21円を超え、レンジ上抜けるというのは難しいかと考えています。
今週は200日線の走る133円台半ばに抑えられる弱い形で、26日にドバイショックなどで大幅に下落、当日高値132.22円から安値127.42円まで下落しました。その後は反発し、27日NY時間には一時一時130.15円と130円台を回復しましたが、130円台を維持できず129.69円で引けています。

ユーロドルが大体1.48~1.51ドルのレンジ内で動いているため、ユーロ円も昨年秋のような暴落はないですが、ドル円が年初来安値を下抜け大きく下向き、その上ユーロドルが1.48ドルを下抜け大幅下落となると、ユーロ円も127円を下抜け125円、120円を目指す下落が予想されますので、上記ドル円の動向ももちろんですが、ユーロドルのサポートが切れないかは十分注意して見る必要があります。
一方上方向ですが、まず130円台を回復し、200日線の走る133円半ばを目指す流れとなっていきたいところです。しかし、やはりドル円が上昇しないとユーロ円も上昇が難しく現状では下向きが優勢です。
ユーロ円をなんとか支えているユーロドルは今後も堅調に推移すると考えていますが、何かの要因でのサポート切れには十分注意しておきたいです。


【AUD/JPY 日足】
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オージー円日足です。オージー円は、ドル円の下落とAUD/USDの上昇に揺れる形で、8月中旬から76円台半ば~80円のレンジ相場を形成、トレンドがはっきりしない状態を続けていましたが、先月6日にRBAは、政策金利を0.25%引き上げ3.25%にすることを発表し追加利上げの可能性も示唆、そして今月8日に発表された豪雇用統計の予想外の好結果が追い風となり、オージー円はレンジを上抜け80円台へ上昇しました。
先月15日には、スティーブンスRBA総裁が講演で「利上げに消極的になりすぎることはできない」「必要がないのに金利は低水準には維持出来ない」などと追加利上げを示唆する発言をしたことからオージー円はさらに買われ、8月7日の高値81.91円をついに上抜き今までのレンジを完全に抜けて82円を超え強い上昇基調となり、先月23日には一時85.31円の高値をつけました。

先月23日に85.31円の高値を付けてからは大きく調整の流れとなり、先月28日には82円割れ、そして今月2日には一時79.44円の安値をつけましたが、その後は上昇に転じ堅調に推移し、11月12日には84.21円の高値をつけました。
しかし、今月17日に公表されたRBA議事録では次の追加利上げは様子を見ながらというスタンスが示されたことや、ドル円の軟調推移などによりオージー円は再び軟調な展開へ、そして今週はドル円の大幅下落やリスク回避のドル買いにより、オージー円は80円のサポートも割れ、一時76.55円までの下落となりました。

今週は大台80円のサポートを維持できず下落、一時76.55円まで下落し、来週も続落が懸念されますが、なんとか8月中旬から続いたレンジ下限76円台半ばこそはしっかり維持し、80円付近まで戻す値動きに、そして上昇の機会をうかがい82円を目指し上昇となっていけるかを見ていきたいです。
AUD/USDが今週は軟調で昨日は0.8944ドルまで下落、レンジ下限のところまで来ています。ここのラインを守れなければ0.86ドル付近までの下落も考えられ、そうなるとオージー円は70円台前半(74円、72~71円付近)を目指してくるでしょうから、なんとか0.89ドル台半ばのサポートは守りたいところです。AUD/USDが大きく崩れるとオージー円もかなり下落しますし、AUD/USDが下げ止まるか、ドル円の動向とともに来週も注意しておきたいです。

自国通貨安歓迎のポンドと違い、「豪ドルはパリティとなっても問題はない」というのが現状の当局のスタンスです。自国通貨高容認、そしてほかにこの利上げに追随する国も見当たりませんし、オージーは下げれば買われてくる通貨だと考えています。
12月1日12:30にはRBA政策金利発表が予定されています。今回も前回、前々回に続き0.25%の利上げが予想されています。今回の注目は声明文で、RBAが更なる利上げを期待できるような政策をとる方針なのか、その文言には注目です。
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コメント
FX大好きママへのコメント
ドル円君、86円台と、どちらに動くにしても急変しやすそうな価格帯に突入してきましたね☆
 数分で100PIPs(1円幅)級値動きのオンパレードを期待したいです♪
2009/11/28(土) 14:21 | URL | junichi #-[ 編集]
そうですね~、とりあえずドル円落ちついた感じですが、これから12月、
商いが薄い中大きく動いてくるかもですね。
数分で100pips級オンパレードですか・・体持つかなあ。(笑)
2009/11/29(日) 10:00 | URL | FX大好きママ(しましま) 誰にもナイショ★デイトレードで稼ぐF #-[ 編集]
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