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転勤族の夫を持つ、さすらいの専業主婦です。高校生の子供が2人います。2005年からFXをはじめましたが、みごとにハマりました。いろんな意味でね・・。  このブログは自分なりの安全なデイトレードで資産を増やしていこうという、あるママのFX記録です。


こんにちは。FX大好きママしましまです。

昨日発表された米・5月S&P/ケースシラー住宅価格指数は、市場予想-17.90%に対し結果-17.06%と予想より強い結果に、しかし米・7月消費者信頼感指数は市場予想の49.0に対し結果46.6と、前月に続き予想を下回るかなり弱い結果となりました。
昨日のNYダウは、米・7月消費者信頼感指数の弱い結果を嫌気しながらも、米・5月S&P/ケースシラー住宅価格指数の好結果や好調な企業決算から後半には下げ幅を縮小し、前日比-11.79ドルの9096.72ドルで引けました。


今日の経済指標は、米・6月耐久財受注、独・7月消費者物価指数・速報値などの発表が予定されています。
また、30日日本時間午前3時にベージュブック、日本時間6:00にRBNZ政策金利発表が予定されています。RBNZ政策金利発表ですが、政策金利は2.5%で据え置きの予想となっています。昨年7月24日の政策金利発表で8.25%から8.00%に利下げ、それ以来約1年利下げが続いてきましたが、前回、先月11日の政策金利発表でやっと金利据え置きとなりました。NZの政策金利も2%が下限と見られており、のりしろを残したまま、このまましばらく政策金利は据え置きが続くでしょうか。ボラードRBNZ総裁は「政策金利は若干低下する可能性がある」「政策金利は2010年末より前に上がることは無い見通し」などと述べ引き続き慎重な姿勢ですが、今の落ち着気を取り戻しつつある経済状況を見ると、当面利下げはないだろうと思われます。

今週は総額1150億ドルの過去最大規模の米国債入札が予定されており、29日に5年物390億ドル、30日に7年物280億ドルの入札が行われる予定です。今回も入札が好調に終わり、米長期金利も落ち着いて推移するかに注意しておきたいです。
昨日は調整の動きとなりドルと円が買われました。ユーロドルは夕方一時1.4304ドルまで上昇したものの、それ以上上昇はできずNY時間には1.4130ドルまで下落、またもや1.43ドルで押し戻されてしまいました。今日はまたリスク選好の動きに戻ってくるかどうか、ユーロドルがまた1.42ドル台へ戻し強さを見せれるかなどに注目したいと思います。

今日は、またも1.43ドル手前では抑えられて下落のユーロドル、スティーブンスRBA総裁が昨日豪州経済への明るい見通しを示したことで大きく買われたオージー円、そして明日早朝政策金利発表を控えたNZ円を勝手に分析します。


【EUR/USD 日足】
eurusd
ユーロドル日足です。ユーロドルは1.4ドル台を維持しながら上昇中、6月3日の高値1.4338ドルを目指す展開となっています。

ユーロドルは23日に一時1.4290ドルとあと一歩で1.43ドルというところまで上昇、週明けの27日も一時1.4297ドルまで上昇、そして昨日はついに一時1.4304ドルと、1.43ドルを超えてきたもののすぐに1.42ドル台へ押し戻され、NY時間には1.4130ドルまで下落と、結局今回も1.43ドルをしっかり超えることはできていません。
なかなか簡単に6月3日の高値1.4338ドルは超えてこれないだろうとは思ってはいるものの、とてもじれったい展開が続いています。今日は今のところ1.419ドル付近で推移していますが、ここからまた1.42ドル台にしっかり乗せ、1.43ドル台を目指し上昇、そして今度こそ6月3日の高値1.4338ドルに並ぶ展開となってくるでしょうか。
1.4338ドル付近では、そこで止まりダブルトップとなるのか、1.4338ドルが今度はサポートとなりまだ上昇していけるのかです。1.4338ドルをしっかりと超え、まだ昨年12月18日の高値1.4718ドルを目指し上昇する流れとなれば、ユーロ円、クロス円もますます上昇の可能性十分考えられます。長々ともみ合ったユーロドルが、上方にブレイクするのかどうか引き続き注目です。
一方調整下落となり1.415ドル付近がサポートとならず明確に割れれてくると、1.41ドル~1.405ドルへと調整が進みそうです。

今は1.374ドルを下抜けるのか、6月3日の高値1.4338ドルを超えてくるのか、次の展開を待つしかない、緊張の値動きが続いています。今のところまだ上方向優勢ですが、ユーロドルがどちらに抜けるかで、今後の全体の展開がかなり変わってきますし、引き続き重要通貨ペア・ユーロドルの動きには要注目です。


【AUD/JPY 日足】
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オージー円日足です。今週は先週の流れを引き継ぎ上昇、そして昨日は昼にスティーブンスRBA総裁が、「豪州経済は他国と比較してよいようだ」「経済回復は6ヶ月前の中銀予想を上回る可能性」などと、豪州経済への明るい見通しを示したことで大きく買われ、AUD/USDは一時0.8336ドル、オージー円も79.27円まで上昇しましたが、NY時間には調整が進み一時77.43円まで急落しました。

オージー円は先月11日高値80.44円まで上昇、そこからは下落基調となり今月13日には70.74円まを付けましたが、そこからは再び上昇トレンドとなっています。
今日は77円台後半での推移となっていますが、ここから78円台へ上昇し、78円をサポートとしながら上値を狙う流れに変わってくるかです。昨日一時0.8336ドルと年初来高値を更新のAUD/USDが、0.825ドル付近をサポートとし、さらに上昇を目指す動きとなれば、オージー円もまた一段の上昇が期待できます。
一方ここから下落基調となれば、まず77円付近、77円を破れば76円付近まで調整が進みそうですが、76円近辺では底堅い動きとなってくるのではと思います。

主要通貨の中では1番の高金利であり、資源国であり現在商品価格が堅調に推移していること、そして経済指標も好結果で、昨日スティーブンスRBA総裁が講演で述べたとおり、他の先進国に比べると豪経済が痛んでいないこと、主要貿易相手国である中国の景気安定化の兆しなどがオージー上昇を後押しした要因と言えます。
市場が落ち着けば大きく伸びるオセアニア通貨、しかしその反動も大きく、今の市場心理がリスク回避なのか、リスク選好なのか、柔軟に対応していきたいところです。上昇するにしても急上昇はなく、上げ下げを繰り返しながらじわじわととなるでしょうから、あわてて買い急ぐ必要はないかと考えます。


【NZD/JPY 日足】
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NZ円日足です。NZ円は5月の終わりから、59.5円~63円のレンジ内にほぼ収まる動きを続けています。

NZD/USDは5月下旬から0.615ドル付近をサポートに堅調な動きとなっており、先週からは今までレジスタンスだった0.654ドル付近を超え、現在0.654~0.663ドルでのレンジとなっています。NZD/USDが堅調ということで、下落しても60.7円付近ではしっかりサポートされてくるのではないかと思います。
上値はなかなか6月12日の高値63.31円を超えられません。ドル円がしっかり上昇してこないと、レンジ上限を超えるのは厳しいでしょうか。

明日はRBNZ政策金利発表が予定されています。NZの政策金利は2%が下限と見られており、もう利下げ余地がかなり少なくなっていますし、よほどのことがない限りこのままのりしろを残し、しばらく政策金利は据え置きが続くと思われます。

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