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転勤族の夫を持つ、さすらいの専業主婦です。高校生の子供が2人います。2005年からFXをはじめましたが、みごとにハマりました。いろんな意味でね・・。  このブログは自分なりの安全なデイトレードで資産を増やしていこうという、あるママのFX記録です。


こんにちは。FX大好きママしましまです。

昨日は米国経済指標が多数発表されました。4月消費者物価指数は前月比±0.0%となり市場予想通り、コアは予想前月比+0.1%に対し前月比+0.3%と強い結果となりました。ただ、前年比は予想-0.6%に対し結果-0.7%と、1955年6月以来最大の落ち込みとなっています。 その他5月ニューヨーク連銀製造業景気指数、3月対米証券投資、4月鉱工業生産、5月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値とも市場予想より好結果でした。これら米国経済指標の好結果を受け、NYダウは序盤小幅上昇したものの、原油価格の下落や週末ということもあり買いが入らず下落、前日比-62.68ドルの8268.64ドルで引けました。

昨日は独・第1四半期GDP・速報値、欧州・第1四半期GDP・速報値の発表もあり、独・第1四半期GDP・速報値は予想前期比-3.0%に対し結果-3.8% 、欧州・第1四半期GDP・速報値は予想前期比-2.0%に対し結果前期比-2.5%、前年比も-4.6%とかなり弱い結果となりました。ユーロドルは独指標発表後からかなり下げており、欧州指標発表からの下げは限定的でしたが、NY時間に再び大きく売られ1.35ドル割れ、一時1.3462ドルまで下落し、終値も1.3494ドルと1.35ドル割れで引けています。
ドル円も昨日は96円台前半まで戻したもののそこでは抑えられ下落、一時95円を割り94.72円まで下落しました。終値は95.18円ですが、来週も軟調な展開が予想されます。

来週は政策金利関連では19日にRBA議事録、20日にBOE議事録、FOMC議事録の公表、そして22日に日銀政策金利発表と白川日銀総裁の会見が予定されています。前回4/28、29のFOMC声明では、米経済悪化のペースは減速している模様との見解を示し、前回までの悲観的な声明からは一歩前進となりましたが、FOMC議事録では、景気の底打ちに対しての見解などに注目したいと思います。
来週発表の経済指標ですが、19日に英・4月消費者物価指数、独・5月ZEW景況感調査、米・4月住宅着工件数、4月建設許可件数、20日に日・第1四半期GDP・一次速報、加・4月消費者物価指数、21日に英・4月小売売上高指数、米・5月フィラデルフィア連銀景況指数、22日に加・3月小売売上高などが予定されています。
来週はドル円が再び95円を割ってくれば次はどこまで下へ向かうのか、また、ドルストレートでもリスク回避のドル買いの流れ継続となれば、クロス円はユーロ円はすでに130円を割れて引けていますが、ポンド円、オージー円、カナダ円なども大台割れが懸念されます。
このリスク回避の動きがまだ来週も続くのか、それともすべての通貨に対してドル売りの流れに変化するのかどうか、引き続き注意深く見ていきたいと思います。

今日は、来週もリスク回避の流れが続くと更なる下落が懸念されるユーロ円、ポンド円、オージー円を勝手に分析します。では、続きをご覧ください。


【EUR/JPY 日足】
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ユーロ円日足です。今週は月曜日に高値134.81円をつけてから下落基調が続き、昨日は経済指標の悪化もあり129円も割れ、一時127.94円まで下落、128.45円で引けました。

ユーロドルはある程度強いのですが、ドル円の下落が響き130円台を維持できず下落、次は128円を守れるかです。来週128円を割り込んでくると、次は126円付近で止まれるかどうか、止まれなければ4月28日の安値124.37円、1月下旬から4月上旬までの上昇に対する半値押し124.32円近辺を目指す展開が意識されます。
来週ドル円が95円を下回り3月19日の安値93.54円を目指す流れとなり、かつユーロドルも200日線を割り込み1.33ドルまでの下落となると、4月28日の安値124.37円も現実味を帯びてきます。

ただ、来週またリスク選好の流れとなり相場が反転、ドル円も95円付近から上昇となるとユーロ円130円台回帰も早いかと思います。今のところ下げたとしても、昨年のような急激な下げにはならないのではと考えています。

【GBP/JPY 日足】
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ポンド円日足です。146~150円でのレンジが続いていたポンド円ですが、なかなか150円の壁をしっかり越えることができず、下方向へ向い、今週ついに下へレンジブレイクしました。一時143.36円まで下落したもののそこからは146円台まで上昇したのですが、再び143.54円まで下落し、144.46円で引けています。

ポンドドルの方は、今年に入ってからなかなか超えられなかった1.5ドル付近をキープしており、下落しても1.51ドル割れのところでは下げ止まり堅調推移といえます。ポンドドルの方は堅調なのですが、ドル円の方が軟調で、ポンド円も来週ドル円がまだ下値を目指すようなら、5月14日の安値143.36円を下抜け、大きめのレンジ下限140円近辺を目指しそうです。ここのところ英国指標も改善の兆しが見えつつあり、今年初めのようなポンドの下落はないと思いますが、ドル円の基調が弱いですし、ドルストレートでもドル売りはそれほど進んでいませんし、140円を割れ130円台後半までの下落は考えられるでしょう。
ポンド円は150円抜けに失敗、今度は下値を探りに行っています。143円台半ば、140円付近では折り返し上昇の可能性も十分ありますし、あまり追いかけてショートも仕掛けにくいです。もし140円付近まで来たら反発も考慮しながら様子をみたいところです。
また、来週一転して146円を超える上昇となれば、150円を目指してくる展開となってくるでしょうし、引き続き140~150円のレンジは継続するのかに来週も注目です。

【AUD/JPY 日足】
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オージー円日足です。AUD/USDは0.77ドル台からは反落したものの、0.74ドル台後半は維持しており、引き続き堅調さは維持できていると思います。ただ、ドル円が今週かなり下げましたので、オージー円も下落、73.5円や200日線のある72円付近をサポートとできず71円台前半まで下落しました。これが調整でここからまた上昇するのか、70.5円を割り70円を維持できず68円30銭付近を目指していくのかを来週見ていきたいです。70円割れもドル円が95円を割れ93円台まで下落となればあり得る範囲かと思いますが、それ以上大きく下げてくることはないのではと見ています。

今月5日のRBA政策金利発表では、主要貿易相手国である中国の景気安定化の兆しにも言及し、比較的先行きを楽観視した内容となりました。オーストラリアは日本のようにアメリカ頼みのような方針はとっておらず、経済的に比較的早い回復を見せてくる可能性があり、また世界的に金融情勢もかなり安定してきており、この状態が続けばの話になりますが、オージーは下げても底堅く、堅調地合いではないかと個人的に期待しています。
対NZDでも、ボラードRBNZ総裁が追加利下げを示唆しており金利的にもますます魅力を失い、経済回復の見通しもまだはっきりしないNZDに比べ、今後もしばらくオージーが強い状態が続きそうです。

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