FC2ブログ
転勤族の夫を持つ、さすらいの専業主婦です。高校生の子供が2人います。2005年からFXをはじめましたが、みごとにハマりました。いろんな意味でね・・。  このブログは自分なりの安全なデイトレードで資産を増やしていこうという、あるママのFX記録です。

こんにちは。FX大好きママしましまです。

昨日発表された米国雇用統計ですが、4月非農業部門雇用者数は予想-60.0万人に対し、結果-53.9万人となり、予想より強い結果に、また、失業率も8.9%と市場予想通りの結果となりました。
ストレステストの結果が事前に報道されたものとブレがほとんどなかったことと、米雇用統計を好結果を受けてNYダウは上昇、前日比+164.80ドルの8574.65ドルで引けました。

為替の方ですが、米雇用統計が好結果となったことでドルは全面安となりました。雇用統計後ドル円は一時は99.56円まで上昇したものの、その後はユーロドルをはじめとして全面的にドルが売られる展開となりドル円はじりじり下落、昨日の安値圏98.46円で引けています。
ストレステスト結果公表も荒れることなく通過、米雇用統計が好結果ということでリスク選好の意識が高まりドルは売られ、ユーロドルは引けにかけて堅調に上昇し節目を次々越え一時1.3649ドルまで上昇、1.3632ドルで引けました。ポンドドルも1.5246ドル、AUD/USDも0.7707ドルまで高値をつけ、NZD/USDも0.6035ドルと0.6ドル台に乗せて引けました。

来週の主な経済指標ですが、12日に英・ 3月鉱工業生産 、米・3月貿易収支、13日に日・3月貿易収支、英・4月失業率/4月失業保険申請件数、英・BOE四半期インフレレポート、米・4月小売売上高、14日に米・4月生産者物価指数、15日にNZ・3月小売売上高指数 、独・第1四半期GDP・速報値、米・4月消費者物価指数、5月ニューヨーク連銀製造業景気指数、3月対米証券投資、 4月鉱工業生産、 5月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値などの発表が予定されています。
今週は次々ビックイベントが続いた週でした。ストレステスト結果公表も波乱なく終了し、リスク選好の流れが高まった週となりましたが、来週もこの流れが続きドルと円が売られていくでしょうか。個人的には来週もオージーは調整に注意しながらも買い中心の方針で考えています。

今日は、今後どちらに進むのかその方向が大変気になるユーロドルを勝手に分析、そしてレバ規制・スプ規制についてまた個人的意見を少々…。

【EUR/USD 週足】
eurusd
ユーロドル週足です。今週はおおむね1.325~1.34ドルの間で方向感に欠ける展開となっていましたが、昨日NY時間に急伸、NY時間午後には一時1.3649ドルまで上昇、終値は1.3632ドルとなっています。
弱いのかと思わせながらも底値はかなり堅く、でも上値も抑えられておりまだしばらく上ではしっかり抑えられてくるのかが気になるところです。現在強い基調となっており、日足・週足とも200日線も上回っています。4/6の高値1.3582ドル、12月から3月までの下落の半値戻し1.3586ドルは超えてきています。順調に上昇となれば次は3/19の高値1.3738ドルを目指し上昇、そして今度は12月から3月までの下落の61.8%戻しの1.385ドルを目指すでしょうか。
この3/19の高値1.3738ドル~12月から3月までの下落の61.8%戻しの1.385ドルを完全に超えてこれればかなりユーロ強気で見てよいと思います。ここをしっかり超えてくるかどうか、来週に期待が高まります。今回の政策金利発表で一応利下げは打ち止めとみられ、ストレステストを波乱なく通過でき、ここのところ経済指標も軒並み改善の兆しがみられ底打ち感が強まっている今、ユーロは上昇の流れに乗りこの12月から3月までの下落の61.8%戻しの1.385ドルを今度は完全に破りそこをサポートとする動きとなってくるかどうか、もしそうなればユーロ円はもちろんクロス円も全体的にかなり底堅い展開になるかと思います。

ただ、米国金融機関はストレステスト(信用できるのか?という意見もありますが・・・)で不透明感がかなりぬぐえたという市場の印象ですが、欧州金融機関はどのような状態なのかというのは引き続きあまりはっきりしていないことなど欧州自体の不安要素や、リスク回避の動きを誘発するような要素がまだいつ出てくるかわからない状況で、決して楽観視ばかりはできないと思います。ユーロドル、今のところ心配はなさそうですが、もし今度1.25ドルを破り昨年10月28日の安値1.2328ドルを下回ってくるとその下落はかなり深いのではと思われます。

4/25の記事FXのハイレバレッジに規制が!上限20~30倍へ!?にも書いたとおりレバレッジ規制の話が持ち上がっており、またスプレッドに対しても規制の話も持ち上がっています。
「金融庁は、外国為替証拠金取引業者がスプレッドを過度に低く抑えていることを問題視し、業者に向けて警告し始めた。行き過ぎた競争で採算が悪化することを警戒するとともに、虚偽広告の恐れもあるとみて、監督指針を改正する。重大であれば業務停止命令を発動できるようにする。」ということです。
これらの規制、まだ検討段階であり実際実施には踏み切ってこれないとは思うのですが、もし実施となれば、FXの最大の魅力である「個人のライフスタイル・その技量に合わせた自由なスタイルでの取引」が大きく損なわれることになります。

たしかにサブプライム・リーマンショックで被害を受けた個人投資家はかなりの数にのぼり、私達が思っている以上に被害は深刻なのだと思います。今回の暴落で退職金がすべて飛んでしまったなどの話も聞きますし、そういった多大な被害報告から行政の方で規制しなければまずい、というのも今回の規制案に至った理由の一つではないかと思います。しかし、こういったケースはすべて個人の資金管理の問題だと思いますし、レバを20~30倍まで低くしたところで資金が吹き飛ぶリスクが減るとかそういったことはなく、この程度のハイレバ規制ならほとんど意味がないでしょう。その理由での規制ということならレバ1~2で、といったところでしょうか。でもそんなレバレッジだったらFXの意味がないですね。

そもそも「レバレッジがかかった取引とはどんなものなのか」ということを、私たち投資家がしっかり理解しなければなりません。投資は自己責任です、自分で自分のとったポジションの尻拭いのできない方はFXはしない方がよいです。その上で、行政にこのあまり意味のないレバ規制をしないでほしいと訴えていきたいですね。スプ規制もあまり過激だと規制も必要なのかと思いますが、行きすぎない程度であれば規制はいらないだろうと思います。

当ブログにコメントをくださっている小遣い?万円パパさんは、この件について金融庁に電話してくださったそうです!!予想してた以上にお役所的な受け答えだったそうですが・・・。
私も金融庁のHPなど見て調べたところ、FX関連の最新報道発表資料が4/28付けの「金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令(案)」等の公表について「金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針の一部改正(案)の公表について」です。
そして、金融庁HPから私たちも意見を言うことができます。
URL:https://www.fsa.go.jp/pub_comment/
FXの良さを守るためにも、ぜひ皆様もご意見の方を金融庁へお願いします。私もレバ・スプ規制を実行に移さないようお願いします。

今日はオージーと中国のことも書きたかったのですが、書くとあまりにも長くなるためまた後日機会があれば書きたいと思います。最後にもしよろしければ下の2つのランキングバナーをクリックして応援してくださるとうれしいです。皆様のクリックが更新の励みになっています、よろしくお願いします!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。最後この2つのバナーをクリックしていただけるとうれしいです!応援がとても励みになってます、どうぞよろしくお願いいたします!!
        ↓↓

誰にもナイショ★デイトレードで稼ぐFXママ人気ブログランキング 誰にもナイショ★デイトレードで稼ぐFXママにほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ・(スイング派)へ

スポンサーサイト






コメント
FX大好きママへのコメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/05/09(土) 19:16 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://fxdaisukimama.blog67.fc2.com/tb.php/1007-10e6d498
FX大好きママにトラックバックする(FC2ブログユーザー)
FX大好きママへのトラックバック
SEO対策:スワップSEO対策:外国為替