こんにちは。FX大好きママです。
昨日もはっきりしない難しい展開でした。ドル円は、105円23銭まで下落したものの、米6月ISM製造業景況指数の結果が予想より好結果で、景気判断の分岐点となる50を上回ったことで106円台を回復しました。地政学的リスクにドルが売られる場面はありましたが、ダウが前日比プラスで推移し、堅調だったため再び値を戻しています。
なかなかはっきりトレンドが出ず難しいです、明日は月に1度のビッグイベント・雇用統計とECB政策金利発表があり、理事会後のトリシェ総裁の記者会見の時間帯はちょうど雇用統計と重なっております。(21:30)どういった動きになるか予想もつきませんが(笑)いくつかパターン対策をしておきたいなと思っています。
今日はまたも往ってこいでしたドル円、そしてユーロドル、AUD/USDを勝手に分析です。
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