おはようございます。FX大好きママです。
中国の金融当局者が外貨準備の構成比率をユーロといった強い通貨に振り分けるべき
とのコメントを発したことでドル売りの動きが強まった。また、セントルイス中銀の
プール総裁やクロズナー米連邦準備制度理事会(FRB)理事など複数の金融当局者が、
住宅市場の低迷を理由に追加利下げを示唆したこともドルの圧迫要因となっている。
市場では12月11日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ観測が広がってお
り、ドルは主要通貨に対し売りが先行し、対ユーロでは史上最安値を更新し、対ポン
ドでも26年ぶりの安値を記録している・・・ということですが、やはりドル円下がってきましたね。
今のとこドルが売られまくっているのでクロス円はそれほどでもないですが・・・・
ホールドされてる方は資金管理をしっかりされて、もしもというときに備えておきたい
ものですね。
では、私の昨日のトレードを少々・・。