こんにちは。FX大好きママです。
今週は保合い相場についてということで、フラッグとペナントについて書いていきたいと思います。
フラッグやペナントは、今まで変動していた相場が一旦休止するときに出現します。フラッグやペナントはその期間が比較的短く規模が小さいです。連続して出た場合はかなりの値幅を伴うマーケットになりがちです。フラッグやペナントは継続しているトレンドの合間に出現し、トレンド転換につながることはほとんどないです。

怪しい絵で申し訳ありません…。こういったようなもみあいが2本の平行なトレンドラインによって描かれるパターンををフラッグといいます。こちらは下降相場に出てくるフラッグとなります。

こちらも怪しげな感じになってしまいました・・・。こちらは上昇相場に現れたペナントです。(一応・・・)こちらは平行線ではなく、三角形のような形になります。
次回は予定通りいけばウエッジについて書きたいと思います。
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FX大好きママへのコメント
まさに、ピカソ!〈笑〉
相場勉強しすぎて、幼稚園付き合いや、近所の会話で、フラッグ、ペナントとか、思わず、言わないようにしてください☆
メリマンのサイクル理論は、理解しがたい部分も多々あり、実践との兼ね合いで、難しいとこありますよねぇ・・・(^^;)
そのサイクル理論の欠点は、メリマンの本を読んで、万人が、同じように解釈できにくいところですかね。
実際、以前、友人と私で、同じメリマンの本を読んで、解釈に違いがでました。また、実際に、罫線を見て、どこがこのサイクルで、どこがこのサイクルに該当するかなど、全違うのです。これでは、使えないなと私は思いましたが、友人は信じていますかね。
あとは、その人次第と言うところでしょうか!
相場勉強しすぎて、幼稚園付き合いや、近所の会話で、フラッグ、ペナントとか、思わず、言わないようにしてください☆
メリマンのサイクル理論は、理解しがたい部分も多々あり、実践との兼ね合いで、難しいとこありますよねぇ・・・(^^;)
そのサイクル理論の欠点は、メリマンの本を読んで、万人が、同じように解釈できにくいところですかね。
実際、以前、友人と私で、同じメリマンの本を読んで、解釈に違いがでました。また、実際に、罫線を見て、どこがこのサイクルで、どこがこのサイクルに該当するかなど、全違うのです。これでは、使えないなと私は思いましたが、友人は信じていますかね。
あとは、その人次第と言うところでしょうか!
2008/05/25(日) 21:42 | URL | junichi #-[ 編集]
いや~、絵は昔から下手なのですよ・・・ちなみに写真もピンボケばかりです・・・。(汗)
幼稚園付き合いや、近所の会話で、フラッグ、ペナントとか、思わず、言わないようにしてくださいって・・・(笑)言いませんよ、たぶん。(笑)
メリマンレポートは私の友人は毎週熱心に読んでいましたよ。私も大まかに参考にはさせていただいています。たしかに万人が同じように解釈というのはできなさそうですよね、言い回しも独特ですし、好みが分かれそうなところではあります。
幼稚園付き合いや、近所の会話で、フラッグ、ペナントとか、思わず、言わないようにしてくださいって・・・(笑)言いませんよ、たぶん。(笑)
メリマンレポートは私の友人は毎週熱心に読んでいましたよ。私も大まかに参考にはさせていただいています。たしかに万人が同じように解釈というのはできなさそうですよね、言い回しも独特ですし、好みが分かれそうなところではあります。
だだ今帰ってきました。
今回のたびは色々と勉強になりました。
絵、とってもわかりやすいですよ!
今回のたびは色々と勉強になりました。
絵、とってもわかりやすいですよ!
おかえりなさい~。またお話いろいろ聞かせてくださいね!絵、わかりやすいですか・・・?(滝汗)
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