デイトレードで勝ち続けることはとても難しいことです、自信のある方のみが
挑戦されるとよいと思います。
一方
ほとんど負けることがないと私は思っています。
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★~初心者の方へ~
数多くの失敗をし苦しい思いをたくさんした私が、皆さんにはこういう苦しい思いをしてほしくないと思って書いた記事の数々です。特に初心者の方、ぜひご覧になって下さい。
★FXの基礎知識
FXを楽しむために必要な基礎知識を日曜日に少しずつUPしていってます。
トラコミュ FXの勘所 |
おはようございます。FX大好きママしましまです。
先週24日に発表された米・2月耐久財受注は市場予想前月比+0.6%に対し結果前月比-1.0%と予想より弱い結果に、米・2月景気先行指標総合指数は市場予想49.5に対し結果53.3と予想より強い結果となりました。
NYダウは続伸し、前日比+132.28ドルの32,237.53ドルで引けました。
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さて、今週の相場についてですが、今週は米銀経営破綻に関しての公聴会などが注目されます。
今週の主な経済指標等は27日に独・3月IFO企業景況感指数、28日に豪・2月小売売上高、米・1月ケース・シラー米住宅価格指数、米・3月リッチモンド連銀製造業指数、米・3月消費者信頼感指数、29日に豪・2月消費者物価指数、米・2月住宅販売保留指数、30日にNZ・2月住宅建設許可件数、欧州・3月消費者信頼感、独・3月消費者物価指数、米・第4四半期GDP・確定値、米・新規失業保険申請件数、31日に英・第4四半期GDP・改定値、独・2月小売売上高、独・3月失業者数/3月失業率、欧州・3月消費者物価指数、加・1月GDP、米・2月個人所得/2月個人消費支出、米・3月シカゴ購買部協会景気指数、米・3月ミシガン大学消費者態度指数・確報値が予定されています。
また、28日に米上院、29日に米下院でシリコンバレー銀行とシグネチャー・バンクの経営破綻に関しての公聴会が開催されます。
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先週は金融不安を受けての不安定な動きが継続し、ドル円は週前半は株価の上昇等を受け133円まで反発も週後半は軟調な流れとなり週末24日には一時130円を割り込む動きに、ユーロドルは週前半は堅調な動きで22日に1.09ドル台を付け23日に1.0930ドルの高値を付けるもその後は反落の動きとなりました。
週末24日は欧州時間金融不安を受けてのリスク回避の動きが強まり、ドル円は130円を割り込み129.65円の安値を付けユーロドルも1.0713ドルまで下落する動きとなるも、NY時間は米株の上昇等を受けリスク回避の巻き戻しの動きとなりドル円は130円台後半まで反発、ユーロドルは1.07ドル台中盤へ小幅反発しました。
今週は米銀経営破綻に関しての公聴会等に注目、今週も慎重に動きを見ていきたいです。
では、今週も頑張りましょう!
今日は、まだ下落続くかのドル円、1.09ドル台まで上昇も週末反落のユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。
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おはようございます。FX大好きママしましまです。
先週17日に発表された米・2月鉱工業生産は市場予想+0.2%に対し結果0.0%と予想より弱い結果、米・2月景気先行指標総合指数は予想通り、米・3月ミシガン大学消費者態度指数・速報値は市場予想67.0に対し結果63.4と予想より弱い結果となりました。
NYダウは大幅反落し、前日比-384.57ドルの31,861.98ドルで引けました。
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さて、今週の相場についてですが、今週はFOMC政策金利発表・BOE政策金利発表や米・2月耐久財受注等が注目されます。
今週の政策金利関連は21日にRBA議事録公表、22日にFOMC政策金利発表、23日にSNB政策金利発表、BOE政策金利発表が予定されています。
今週の主な経済指標等は21日にNZ・2月貿易収支、独・3月ZEW景況感調査、欧州・3月ZEW景況感調査、加・2月消費者物価指数、米・2月中古住宅販売件数、22日に英・2月消費者物価指数、23日に米・第4四半期経常収支、米・新規失業保険申請件数、米・2月新築住宅販売件数、欧州・3月消費者信頼感、24日に日・2月全国消費者物価指数、英・2月小売売上高、加・1月小売売上高、米・2月耐久財受注、米・3月製造業購買担当者景気指数が予定されています。
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先週は金融不安を受けてリスク回避の流れが優勢となり、ドル円は週明けから荒れた動きで反発もあるものの週末17日は131円台中盤まで下落、ユーロドルは15日に1.0516ドルまで大幅下落も週後半は反発の動きとなりました。
今週はFOMC政策金利発表・BOE政策金利発表や米・2月耐久財受注等に注目、今週も慎重に動きを見ていきたいです。
では、今週も頑張りましょう!
今日は、下落続くかのドル円、上値の重さ続くユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。
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おはようございます。FX大好きママしましまです。
昨日は米経済指標の発表はありませんでした。
NYダウは続落し、前日比-90.5ドルの31,819.14ドルで引けました。
今日の主な経済指標等は英・2月失業保険申請件数/2月失業率、米・2月消費者物価指数が予定されています。
米・2月消費者物価指数の市場予想は前月比+0.4%です。
外為オンラインの「兵ブロガーの週間相場予想」のデイリーコメントは今日は私が当番となっておりますので、お時間ございましたらぜひご覧下さい。
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昨日はシリコンバレーバンクの経営破綻を受けシグネチャーバンクも経営破綻したこと等を受けリスク回避の流れとなりましたが、米当局が「全ての銀行預金は保護される」との措置を発表したこと等からリスク回避の流れもそう大きなものとはなりませんでした。
ドル円は132.29円まで下落しましたがNY終盤には133.62円まで反発、ユーロドルは1.0650ドル付近~1.0750ドルので値動きでした。
今日は米・2月消費者物価指数に注目、引き続き慎重に流れを見ていきたいです。
では、今日も頑張りましょう!
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今日は、反発できるかのドル円、1.07ドル台維持できるかのユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。
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おはようございます。FX大好きママしましまです。
先週10日に発表された米雇用統計は、2月非農業部門雇用者数が市場予想20.5万人に対し結果31.1万人と予想より強い結果に、一方、2月失業率が市場予想3.4%に対し結果3.6%と予想より弱い結果となりました。
NYダウは続落し、前日比-345.22ドルの31,909.64ドルで引けました。
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さて、今週の相場についてですが、今週はECB政策金利発表や米・2月消費者物価指数、米・2月小売売上高等が注目されます。
今週の政策金利関連は16日にECB政策金利発表が予定されています。
今週の主な経済指標等は14日に英・2月失業保険申請件数/2月失業率、米・2月消費者物価指数、15日に米・3月NY連銀製造業景気指数、米・2月小売売上高、米・2月卸売物価指数、米・1月対米証券投資、16日にNZ・第4四半期GDP、豪・2月新規雇用者数/2月失業率、米・2月住宅着工件数/2月建設許可件数、米・3月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、米・新規失業保険申請件数、17日に欧州・2月消費者物価指数、米・2月鉱工業生産、米・2月景気先行指標総合指数、米・3月ミシガン大学消費者態度指数・速報値が予定されています。
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先週は前半パウエルFRB議長の議会証言等を受けドル買いが優勢となり、8日にドル円は137.91円まで上昇、ユーロドルは1.0524ドルまで下落しましたが、週後半は調整の動きや米雇用統計の結果、株価の下落等を受けドル売りの流れとなりドル円は134.12円まで下落しユーロドルは1.07ドルまで反発しました。
今日はドル円が一時133.50円台まで下落するなど急変動でのスタートとなっています。
今週はECB政策金利発表や米・2月消費者物価指数、米・2月小売売上高等に注目、米SVB破綻の影響がどう出るかなど慎重に今週の動きを見ていきたいです。
では、今週も頑張りましょう!
今日は、先週後半の下落続くかドル円、1.07ドル台に乗せることができるかのユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。
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おはようございます。FX大好きママしましまです。
先週3日に発表された米・2月ISM非製造業景況指数は、市場予想54.5に対し結果55.1と予想より強い結果となりました。
NYダウは大幅続伸し、前日比+387.4ドルの33,390.97ドルで引けました。
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さて、今週の相場についてですが、今週は米雇用統計や日銀政策金利発表、パウエルFRB議長の議会証言等が注目されます。
10日発表の米雇用統計は、2月非農業部門雇用者数が20.0万人、2月失業率が3.4%の市場予想です。
前回は1月非農業部門雇用者数が市場予想18.5万人に対し結果51.7万人、1月失業率が市場予想3.6%に対し結果3.4%と共に予想より強い結果となりましたが、今回も非農業部門雇用者数が予想より強い結果となるか等注目されます。
今週の政策金利関連は7日にRBA政策金利発表、8日にBOC政策金利発表、10日に日銀政策金利発表が予定されています。
米雇用統計以外の今週の主な経済指標等は6日に欧州・1月小売売上高、8日に独・1月鉱工業生産、独・1月小売売上高、欧州・第4四半期GDP・確定値、米・2月ADP雇用統計、米・1月貿易収支、ベージュブック、9日に日・第4四半期GDP、米・新規失業保険申請件数、10日に英・1月GDP、英・1月鉱工業生産、加・2月新規雇用者数/2月失業率が予定されています。
また、7・8日にはパウエルFRB議長の議会証言が予定されています。
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先週はドルの底堅さを感じさせるものの上値も重い方向感に欠ける動きとなり、ドル円は2日に137.10円まで上昇するも週末3日には135.70円台まで反落、ユーロドルは1日に1.0690ドル台まで上昇も1.07ドル台を付けることはできず週後半は1.05ドル台後半~1.06ドル台で上値重く推移しました。
今週は米雇用統計や日銀政策金利発表、パウエルFRB議長の議会証言等に注目、今週もドルは底堅い動きとなるか見ていきたいです。
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昨日発表された米・2月シカゴ購買部協会景気指数は市場予想45.0に対し結果43.6、米・2月リッチモンド連銀製造業指数は市場予想-5に対し結果-16、米・2月消費者信頼感指数は市場予想108.5に対し結果102.9といずれも予想より弱い結果となりました。
NYダウは反落し、前日比-232.39ドルの32,656.7ドルで引けました。
今日の主な経済指標等はNZ・1月住宅建設許可件数、豪・第4四半期GDP、豪・1月消費者物価指数、独・2月失業者数/2月失業率、独・2月消費者物価指数、米・2月製造業購買担当者景気指数、米・2月ISM製造業景況指数が予定されています。
米・2月製造業購買担当者景気指数は47.8、米・2月ISM製造業景況指数は48.0の市場予想です。
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昨日は米長期金利の上昇等からドル円は136.92円の高値を付けるも、2月消費者信頼感指数等の米経済指標の弱い結果が発表されると軟調な流れとなり136円を割り込み135.74円まで下落しました。
ユーロドルはドル売りの流れから1.0645ドルまで上昇するも、NY午後は軟調な流れとなり1.0574ドルまで下落しました。
今日は米・2月ISM製造業景況指数等に注目、ドル買いの流れはまだ続くのか見ていきたいです。
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今日は、底堅い動きのドル円、上値重いユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。
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先週24日に発表された米・1月新築住宅販売件数は市場予想62.0万件に対し結果67.0万件、米・2月ミシガン大学消費者態度指数・確報値は市場予想66.4に対し結果67.0と共に予想より強い結果となりました。
NYダウは大幅反落し、前日比-336.99ドルの32,816.92ドルで引けました。
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さて、今週の相場についてですが、今週は米・1月耐久財受注や米・2月ISM製造業景況指数、米・2月ISM非製造業景況指数等が注目されます。
今週の主な経済指標等は27日にNZ・第4四半期小売売上高、米・1月耐久財受注、米・1月住宅販売保留指数、28日に豪・1月小売売上高、加・12月GDP、加・第4四半期GDP、米・12月ケース・シラー米住宅価格指数、米・2月シカゴ購買部協会景気指数、米・2月リッチモンド連銀製造業指数、米・2月消費者信頼感指数、1日にNZ・1月住宅建設許可件数、豪・第4四半期GDP、豪・1月消費者物価指数、独・2月失業者数/2月失業率、独・2月消費者物価指数、米・2月製造業購買担当者景気指数、米・2月ISM製造業景況指数、2日に豪・1月住宅建設許可件数、欧州・2月消費者物価指数、米・新規失業保険申請件数、3日に欧州・1月卸売物価指数、米・2月ISM非製造業景況指数が予定されています。
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先週も米経済指標の強い結果等を受けドルは堅調な動きで、週末24日は米PCEコア・デフレータの結果からFRBの利上げ長期化観測が強まりドル高が進みました。
ドル円は週末まで底堅く推移し週末24日は136円台中盤へと上昇、ユーロドルは上値重い動きが続き週末24日は1.0530ドル台まで下落しました。
今週は米・1月耐久財受注や米・2月ISM製造業景況指数、米・2月ISM非製造業景況指数等に注目、今週もドルの堅調推移続くか見ていきたいです。
では、今週も頑張りましょう!
今日は、堅調な流れ続くドル円、更なる下落となるかのユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。
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