fc2ブログ
転勤族の夫を持つ、さすらいの専業主婦です。高校生の子供が2人います。2005年からFXをはじめましたが、みごとにハマりました。いろんな意味でね・・。  このブログは自分なりの安全なデイトレードで資産を増やしていこうという、あるママのFX記録です。

FX、それはあなたに喜びをもたらすかもしれませんし、また、その反対かもしれません。

デイトレードで勝ち続けることはとても難しいことです、自信のある方のみが

挑戦されるとよいと思います。

一方リスク管理を徹底した低レバレッジ運用では遥かに株より安全簡単で

ほとんど負けることがないと私は思っています。

★管理人にご用の方はこちらからどうぞ

★お得なキャンペーン情報はこちらからどうぞ


FXで負けないために、ぜひ以下の記事をご覧ください。

★~初心者の方へ~
数多くの失敗をし苦しい思いをたくさんした私が、皆さんにはこういう苦しい思いをしてほしくないと思って書いた記事の数々です。特に初心者の方、ぜひご覧になって下さい。

★FXの基礎知識
FXを楽しむために必要な基礎知識を日曜日に少しずつUPしていってます。

トラコミュ FXの勘所




おはようございます。FX大好きママしましまです。

昨日発表された米・9月NAHB住宅市場指数は市場予想49に対し結果45と予想より弱い結果となりました。
NYダウは小幅反発し、前日比+6.06ドルの34,624.30ドルで引けました。

今日の政策金利関連はRBA議事録公表が予定されています。
今日の主な経済指標等は欧州・8月消費者物価指数、加・8月消費者物価指数、米・8月住宅着工件数/8月建設許可件数が予定されています。
米・8月住宅着工件数は144.0万件、米・8月建設許可件数も144.0万件の市場予想です。
外為オンラインの「兵ブロガーの週間相場予想」のデイリーコメントは今日は私が当番となっておりますので、お時間ございましたらぜひご覧下さい。

昨日は、20日にFOMC政策金利発表を控えていることもあり全体的に動意薄でした。
ドル円は147.50円台~147.80円台でやや上値重い動き、ユーロドルは1.0650ドル台~1.0690ドル台で推移しました。
今日もFOMCを控え動きづらい中、ドル円は148円台を付けることができるかなど見ていきたいです。
では、今日も頑張りましょう!

今日は、148円台へ上昇なるかのドル円、反発続くかのユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。


→続きを読む   →このブログの順位は? 
スポンサーサイト







おはようございます。FX大好きママしましまです。

先週15日に発表された米・9月NY連銀製造業景気指数は市場予想-10.0に対し結果1.9、米・8月鉱工業生産は市場予想前月比+0.1%に対し結果前月比+0.4%と予想より強い結果に、米・9月ミシガン大学消費者態度指数・速報値は市場予想69.1に対し結果67.7と予想より弱い結果となりました。
NYダウは反落し、前日比-288.87ドルの34,618.24ドルで引けました。


さて、今週の相場についてですが、今週はFOMC政策金利発表やBOE政策金利発表、日銀政策金利発表などが注目されます。

今週の政策金利関連は19日にRBA議事録公表、20日にFOMC政策金利発表、21日にSNB政策金利発表、BOE政策金利発表、BOE議事録公表、22日に日銀政策金利発表が予定されています。
今週の主な経済指標等は18日に加・8月住宅着工件数、米・9月NAHB住宅市場指数、米・7月対米証券投資、19日に欧州・8月消費者物価指数、加・8月消費者物価指数、米・8月住宅着工件数/8月建設許可件数、20日に英・8月消費者物価指数、21日にNZ・第2四半期GDP、米・新規失業保険申請件数、米・9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、米・8月中古住宅販売件数、米・8月景気先行指標総合指数、22日にNZ・8月貿易収支、日・8月全国消費者物価指数、英・8月小売売上高、加・7月小売売上高、米・9月製造業購買担当者景気指数、米・9月サービス部門購買担当者景気指数が予定されています。

先週は読売新聞の植田日銀総裁のインタビュー記事を受け円高でのスタートとなりドル円は11日に145.90円まで下落も、12日からは再び円売りドル買いの流れが優勢で週末15日には147.95円の高値を付けました。
ユーロドルはECB政策金利発表後売りが強まり1.0630ドル台まで下落、週末15日も1.06ドル台で上値重く推移しました。
今週はFOMC政策金利発表・BOE政策金利発表・日銀政策金利発表等に注目、ドル円は今週も高値を更新するかなど見ていきたいです。
では、今週も頑張りましょう!

今日は、148円台へ上昇なるかのドル円、軟調な流れ続くユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。





おはようございます。FX大好きママしましまです。

先週8日は主な米経済指標の発表はありませんでした。
NYダウは続伸し、前日比+75.86ドルの34,576.59ドルで引けました。


さて、今週の相場についてですが、今週はECB政策金利発表や米8月消費者物価指数などが注目されます。

今週の政策金利関連は14日にECB政策金利発表が予定されています。
今週の主な経済指標等は12日に英・8月失業保険申請件数/8月失業率、独・9月ZEW景況感調査、欧州・9月ZEW景況感調査、13日に英・7月GDP、英・7月鉱工業生産、米・8月消費者物価指数、14日に豪・8月新規雇用者数/8月失業率、米・8月小売売上高、米・8月卸売物価指数、米・新規失業保険申請件数、15日に米・9月NY連銀製造業景気指数、米・8月鉱工業生産、米・9月ミシガン大学消費者態度指数・速報値が予定されています。

先週は米8月ISM非製造業景況指数の予想より強い結果等を受けドル高の流れが優勢となり、ドル円は147.87円まで高値を更新、ユーロドルは1.0686ドル、ポンドドルは1.2446ドルの安値を付けました。
今週はECB政策金利発表や米8月消費者物価指数等に注目、ドル円はまた高値を更新するかなど見ていきたいです。
では、今週も頑張りましょう!

今日は、148円台へ上昇なるかのドル円、軟調な流れ続くユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。





おはようございます。FX大好きママしましまです。

昨日発表された米・7月製造業新規受注は、市場予想前月比-2.5%に対し結果前月比-2.1%と予想より強い結果となりました。
NYダウは反落し、前日比-195.74ドルの34,641.97ドルで引けました。

今日の政策金利関連はBOC政策金利発表が予定されています。
今日の主な経済指標等は豪・第2四半期GDP、米・7月貿易収支、米・8月ISM非製造業景況指数、ベージュブックが予定されています。
米・7月貿易収支は-680億ドル、米・8月ISM非製造業景況指数は52.5の市場予想です。


昨日は米長期金利の上昇等からドルが強い動きとなり、ドル円は147.80円と昨年11月以来の高値を付けユーロドルは1.0707ドルまで下落、ポンドドルも1.2528ドルの安値を付けました。
豪ドルは軟調な流れで対米ドルで0.6357ドル、対円で93.59円の安値を付けました。
今日は米・8月ISM非製造業景況指数等に注目、ドル円が更に上を目指すかなど見ていきたいです。
では、今日も頑張りましょう!

今日は、148円台へ乗せる動きとなるかのドル円、軟調な流れのユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。





おはようございます。FX大好きママしましまです。

先週1日に発表された米雇用統計は、8月非農業部門雇用者数が市場予想17.0万人に対し結果18.7万人と予想より強い結果に、8月失業率が市場予想3.5%に対し結果3.8%と予想より弱い結果となりました。
NYダウは反発し、前日比+115.80ドルの34,837.71ドルで引けました。


さて、今週の相場についてですが、今週はRBA政策金利発表や米・8月ISM非製造業景況指数などが注目されます。

今週の政策金利関連は5日にRBA政策金利発表、6日にBOC政策金利発表が予定されています。
今週の主な経済指標等は5日に欧州・7月卸売物価指数、米・7月製造業新規受注、6日に豪・第2四半期GDP、米・7月貿易収支、米・8月ISM非製造業景況指数、ベージュブック、7日に独・7月鉱工業生産、欧州・第2四半期GDP・確定値、米・新規失業保険申請件数、8日に日・第2四半期GDP・改定値、独・8月消費者物価指数、加・8月新規雇用者数/8月失業率が予定されています。

先週は米7月JOLTS求人件数や米8月消費者信頼感指数、米8月ADP雇用統計等の経済指標の弱い結果を受けドル売りが優勢となり、週末1日も米雇用統計発表直後はドル売りが強まりましたが、その後は米長期金利の上昇等を受けドル買いの流れが進みました。
ドル円は29日に147.37円の高値を付けるもその後は軟調な流れとなり、週末1日は米雇用統計発表後144円台中盤まで下落もその後は146円台まで大幅反発し146.23円で引けました。
ユーロドルは前半堅調でしたが後半反落の流れとなり1.0779ドルで引けました。
今週はRBA政策金利発表や米・8月ISM非製造業景況指数等に注目、ドル円の上値の重さかが続くかなど見ていきたいです。
では、今週も頑張りましょう!

今日は、再び147円を目指せるかのドル円、軟調な流れのユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。





おはようございます。FX大好きママしましまです。

先週25日に発表された米・8月ミシガン大学消費者態度指数・確報値は、市場予想71.2に対し結果69.5と予想より弱い結果となりました。
NYダウは反発し、前日比+247.48ドルの34,346.90ドルで引けました。


さて、今週の相場についてですが、今週は米雇用統計などが注目されます。

1日発表の米雇用統計は、8月非農業部門雇用者数が16.8万人、8月失業率が3.5%の市場予想です。
前回は7月非農業部門雇用者数は市場予想20.0万人に対し結果18.7万人と予想より弱い結果に、7月失業率は市場予想3.6%に対し結果3.5%と予想より強い結果となりましたが、今回は非農業部門雇用者数が予想より強い結果となるか等注目されます。

米雇用統計以外の今週の主な経済指標等は28日に豪・7月小売売上高、29日に米・6月ケース・シラー米住宅価格指数、米・7月JOLTS求人件数、米・8月消費者信頼感指数、30日にNZ・7月住宅建設許可件数、豪・7月住宅建設許可件数、豪・7月消費者物価指数、欧州・8月消費者信頼感、独・8月消費者物価指数、米・8月ADP雇用統計、米・第2四半期GDP・改定値、米・7月住宅販売保留指数、31日に独・8月失業者数/8月失業率、欧州・7月失業率、欧州・8月消費者物価指数、米・7月個人所得/7月個人消費支出、米・新規失業保険申請件数、米・8月シカゴ購買部協会景気指数、1日に加・第2四半期GDP、加・6月GDP、米・8月製造業購買担当者景気指数、米・8月ISM製造業景況指数が予定されています。

先週は週半ばにドル売りが優勢となる場面もありましたが、週後半はドル買い優勢の流れでした。
ドル円は23日米8月PMIの弱い結果を受け145円を割り込み144.54円円の安値を付けるも、週後半は堅調な流れとなり週末25日は146.63円の高値を付けました。
ユーロドルは上値の重い流れが継続し、週末25日は1.08ドルを割り込み1.0766ドルまで下落しました。

今週は米雇用統計等に注目、ドル円が更に高値を目指すかなど見ていきたいです。
では、今週も頑張りましょう!

今日は、147円台へ上昇なるかのドル円、上値重い動き続くユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。





おはようございます。FX大好きママしましまです。

昨日発表された米・8月製造業購買担当者景気指数は市場予想49.3に対し結果47.0、米・8月サービス部門購買担当者景気指数は市場予想52.2に対し結果51.0と予想より弱い結果に、米・7月新築住宅販売件数は市場予想70.4万件に対し結果71.4万件と予想より強い結果となりました。
NYダウは反発し、前日比+184.15ドルの34,472.98ドルで引けました。

今日の主な経済指標等は米・7月耐久財受注、米・新規失業保険申請件数が予定されています。
米・7月耐久財受注は前月比-4.0%、米・新規失業保険申請件数は24.0万件の市場予想です。
外為オンラインの「兵ブロガーの週間相場予想」のデイリーコメントは今日は私が当番となっておりますので、お時間ございましたらぜひご覧下さい。

昨日はNY時間米8月PMIの弱い結果を受けドル売りの流れとなり、ドル円は145円を割り込み144.54円の安値を付けました。
ユーロドルは欧州PMIの弱い結果を受け1.0803ドルまで下落もNY時間はドル売りの流れから1.0870ドルまで反発、ポンドドルも1.2615ドルの安値を付けるもNY時間は1.2733ドルまで反発しました。
今日は米・7月耐久財受注等に注目、ドル売りがまだ続くのかどうかなど見ていきたいです。
では、今日も頑張りましょう!

今日は、144円台へ下落のドル円、昨日は反発も上値重い動き続くユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。



SEO対策:スワップSEO対策:外国為替